『アーティストっていうのはある程度の理想の存在であるべきであってこうやってみんなが身近なものにしてしまうことで果たしていいことなのかなって思うよ。』

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今年もっとも期待&注目の新人Cajun Dance Party。8月のサマーソニックでのライブで初来日を果たした彼らにインタヴューをしてきました。5人みんな穏やかな雰囲気のティーンエイジャーたちというイメージ。紅一点のヴィッキーは可愛らしくその場に居るだけで場が和みましたね。男の子メンバーも彼女にべったり。(笑)当のヴィッキーは“全くしょうがないわね”くらいの余裕の対応。本当に仲がよさそうでうらやましい限りでした。12月の再来日一ファンとして楽しみ<待っています。

INTERVIEW:栗原ちひろ(PGS LIVE!)
PHOTO:浅倉有紀(Hard To Explain)

―8月のサマーソニックでのライブお疲れさまでした。ソニック・ステージがもの凄い人で溢れかえっているのを見て驚いたのですが、初めて日本でパフォーマンスをしてみた感想をお願いします。

ロビー:あんな大人数の前で演奏すること自体初めてだったからいろいろな人に会えたのも嬉しかったし、とてもエキサイティングだったよ。

―皆さんは?

ヴィッキー:私はロビーに同感。

ウィル:こんなに人がいて変な感じがしたかな。会場内に人数が多すぎてね。

ダニエル:初めて今回、耳のモニターを付けて何千人の人が目の前にいるのに自分だけが小さな箱の中にいる感じがしたよ。だって耳のモニターからしか音が聞こえてこないからさ。200人くらいならいいけど今回みたいにたくさんの人が騒いでいる状態で会場の声が聞こえないのはホント変な感じがしたよ。でもその分、上からマイクを置いたから会場の空間の音は聞こえたんだけどでもやっぱり変な感じ。

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―2007年の春にファースト・シングル「Next Untouchable」がリリースされていますが日本でもほぼ同時期にあなたたちの曲を聞いてエキサイティングしていた人たちが大勢いたわけですがそのことについてはどう感じます?

ロビー:どうやってそのレコードが日本に入ってきたの?

―おそらくインターネットとか輸入のレコード屋だと思います。

ダニエル:なるほどね。

―そんなに関心はないと。

ロビー:うん。あんまり…。

ダニエル:そんな風に日本でも聞かれていたなんて僕はちょっとだけサプライズだったかな。あ、あと僕、顔にニキビがあるこっちの方向から写真撮られるの恥ずかしいな。(笑)

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―(笑)。日本の人たちに関わらず、インターネットを利用して海外の音楽を取り入れることができる。メディアの力に頼らなくても早い段階から自分の好きな音楽を取捨選択できると思いますがその流れについてはどう思います?

ロビー:他のバンドも言っているだろうから特に新しいことは言わないけど、露出は幅広くできるからすごくいいことだと思うけどその分クオリティーの分け方がうまく出来るかどうかなんじゃない?良いバンドも悪いバンドも情報が入ってくるわけだから。そのことについて心配するとかは大袈裟だからそんなに騒ぐことじゃないけど。

ダニエル:僕はロビーが言っていることにも同意しつつも思うのは、アーティストにとってアーティスト写真なんかは大切なものだよね。そういったインターネットが繁栄するでせっかくアーティストが築き上げてきたイメージがあるのにそれを勝手にオーディエンスたちが携帯であったりデジタルカメラであったりで勝手に写真をとるよね。きつく言えばそれってアーティストの質を悪くしてしまうよね。そういうところに関しては僕にとっては不満な部分があるよ。アーティストっていうのはある程度の理想の存在であるべきであってこうやってみんなが身近なものにしてしまうことで果たしていいことなのかなって思うよ。

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―今年4月にファースト・アルバムがリリースされましたがそれと同時に秋にもセカンド・アルバムリリースのアナウンスが入ってきましたが、なぜ年内に2枚アルバムを発売しようと思ったのでしょう?

ダニエル:もともと2枚リリースする予定はなかったんだけどね。理由は学校があったから。とにかく一度出せるものをリリースして、学校を卒業したらまた出そうと思って年内に出そうって話になったんだ。でも結局忙しくて今のところ作曲中だしレコーディングもまだまだこれからだからね。集中していいものをリリースできればラッキーだよね。だから今年の秋とは約束できないかな。もしかしたら来年になるかも。

ロビー:学校のこともあるんだけど、普段音楽を聴く側だと意識しないんだけどアルバムの曲って実はものすごく昔にレコーディングした曲っていうのもあるんだよね。『The Colourful Life 』に関しては15歳くらいの時に書いた曲なんだよね。つまりそこから2~3年経っているんだよね。やっぱり書き溜めてきた曲はリリースしたかったし。とにかく今は今で新しい素材を作っていいものを披露できればを思うよ。

―余談ですがあなたたちの通っていたハイスクールには同世代のバンドが結構がいると噂がありますがバンドのお友達とかっていますか?

ダニエル:Bombay Bicycle ClubとかFlyerなんかは同じ学校だよ。

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―あなたたちはどういった音楽から影響を受けてきました?

ロビー:みんな違うけどね。共通しているのはあるけどね。ちなみにツアーバスの中でみんなで聞いていたのは『Abbey Road』だよ。

ヴィッキー:みんな趣向は様々よ。

―じゃあ、みんな1枚づつお気に入りのアルバムをあげてください。

ウィル:The Rolling Stonesの『Sticky Fingers』。

ヴィッキー:Primal Scream の『Screamadelica』。

マックス:『Unknown Pleasures』。Joy Divisionの。

ダニエル:Pavementの『Slanted and Enchanted』。

ロビー:ヴァイオリンソナタ集かな。

ヴィッキー:(ロビーの回答に対して)Oh My God~(笑)

―(笑)では最後になってしまいますが12月にまた日本に来てくれますがファンのみんなも楽しみ待っています。日本のファンにメッセージをお願いします。

一同:じゃあ、バンドを代表してヴィッキー、お願いします。

ヴィッキー:OK!応援ありがとう!ではみんな12月に会おうね。

―今日はありがとうございました。



今回Cajun Dance Partyのメンバー全員からサインをもらいました。
プレゼント応募はPGS会員の方優先とさせていただきます。

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(応募と同時に会員になるのも可)
尚、当選の発表は発送をもってかえさせていただきます。ご希望の方は住所・氏名・電話番号・希望商品(Cajun Dance Partyサイン)を明記の上、下記応募フォームよりご応募下さい。締め切りは2008年10月15日まで。PGSへのリクエスト等ございましたら合わせてご記入下さい。
⇒応募フォームはこちらから !!
⇒まだ会員になってない方は今すぐ登録!


<DISC>
『完全新世代ロック・バンド、ケイジャン・ダンス・パーティ、衝撃のデビュー』
Cajun Dance Party/『Colourful Life』

coloful life

レーベル:ワーナーミュージックジャパン
商品番号: WPCB10052
販売価格:¥1,980(tax in)※初回限定価格
発売日:2008年04月23日発売

TRACKLIST:
1.Colourful Life
2.Race
3.Time Falls
4.Next Untouchable
5.No Joanna
6.Amylase
7.Firework
8.Buttercups
9.Hill The View And The Lights
10.The Parachute※日本ボーナス・トラック


<関連LINK>
⇒Cajun Dance Party myspace
⇒Beggars Japanサイト
⇒ワーナー・ミュージック・ジャパン

Posted by やわ夫 at 2008-08-15 19:23