CAZALS @ 08/06/10 代官山UNIT
「UK発、Kitsuneレーベル初のギターロックバンド、CAZALS。待望の単独公演!」
2008/06/10 CAZALS@代官山UNIT
UK発、Kitsuneレーベル初のギターロックバンド、CAZALS。彼らの初単独公演が行われた。今回2回目の来日となる彼ら。早耳のリスナーの間ではすでに話題になっていたこともありUNIT内は、ほぼ満員状態となった。
19時数分前、会場に入ると物凄い数のお客さんの熱気が漂い、暗転した会場内はオープニング・アクトによるDJセットがスタート。ギンギンと頭に響く攻撃的なシンセサイザーと重圧感のあるリズム、狭い会場内で踊るオーディエンスたち。テクノ、ハウスといった音楽をスピンするDJ。そこはちょっとしたクラブイベントと化していた。
20分ほど過ぎるとなんと!普段、ダンスミュージックを聴かないロック好きには嬉しいことに、Blood Red Shoesの「It’s Getting Boring By The Sea」のリミックスヴァージョンをスピンしているではないか。
ちょっとした嬉しいサプライズのあり、19時30分になると待ちに待ったCAZALSが登場。オーディエンスの歓声と共に「New Boy In Town」がスタート。
ギターとキーボードが共鳴し合い、フィルのスモーキーな歌声が会場のテンションを上げていく。続く「To Cut A Long Story Short」が始まりその後アルバムの流れ通り「Somebody, Somewhere」、「A Big Mistake」「Comfortable Silence」と続く。
シングルカットにもなった「Life Is Boring」が始まり観客のボルテージも徐々に上がり始める。MCは殆どなくマイペースにライブを進めていくメンバーたち。
あっという間にライブも終盤にさしかかり、ゆったりとしたバラード感とロマンティックな重層的サウンドが心地よい「Time Of Our Lives」でオーディエンスを魅了し、一旦ライブは終了。会場を圧倒する轟音サウンドからは物凄いエネルギーを感じた。そして何よりもCAZALS本人たちがロックしている姿がオーディエンスにも伝わってきたことが嬉しい。
彼らがバックステージへ戻と直ぐに観客からのアンコールが沸き起こる。それに答えるかのようにすぐさまステージに戻り2曲を披露してくれた。全13曲、約50分という短い時間の中で圧倒的なショーを見せてくれたCAZALS。次に日本に戻って来る時にはどんなライブを披露してくれるか期待が高まる。
TEXT:栗原ちひろ
2008/06/010 CAZALS@代官山UNIT
-SET LIST-
1. New Boy In Town
2. To Cut A Long Story Short
3. Somebody, Somewhere
4. A Big Mistake
5. Comfortable Silence
6. Life Is Boring
7. Control Oss - 117
8. We're Just The Same
9. Poor Innocent Boy
10. Both Sides
11. Time Of Our Lives
----Encore----
12. What Of Our Future
13. Beat Me To The Bone
<DISC>
『ギターロックバンドの未来がここに!Kituneが贈る革新的ロックバンド、CAZALSデヴュー!』
CAZALS /『What of Our Future』
レーベル:TRAFFIC品番: TRCP30
販売価格:¥2,100 (tax in)
発売日:2008年05月21日発売
TRACKLIST:
1 New Boy In Town
2 To Cut A Long Story Short
3 Life is Boring
4 Somebody Somewhere
5 A Big Mistake
6 Comfortable Silence
7 Control OSS ? 117
8 We're Just The Same
9 Poor Innocent Boys
10 Both Sides
11 Time of Our Lives
12 Success
13 Somebody Somewhere (Lifelike remix)
<関連LINK>
⇒CAZALS Offical
⇒CAZALS myspace
⇒Traffic Official
