Operator Pleases @ 08/06/06 avex
『全くプレッシャーにはならないわ。プレッシャーは自分自身の中から出てくるものだから回りの意見とかにはこだわらない。』
オーストラリアのティーンエイジャーバンド、Operator Pleases。10代とは思えぬほど、しっかりとした対応で自分たちの考えや主張を語ってくれました。インタヴュー中や写真撮影の時にメンバー同士でふざけあったりと仲良しぶりも伺えました。何よりもメンバーたちが楽しそうに音楽について話してくれる姿がインタヴューをしているこちらとしても、とても嬉しかったです!
INTERVIEW:栗原ちひろ(PGS LIVE!)
PHOTO:木村俊央(Music Air)
―みなさん日本に来るのは2回目ですよね?
アマンダ:そうよ!
―買い物や観光はしましたか?
アマンダ:今日、朝早くに大阪から東京に来て原宿に行ったわ。日曜日にも買い物に行く予定なの。
―昨年12月にも日本でライブを行いましたがアルバムリリース後の今回の来日とではやはりお客さんの反応も違いましたか?
アシュリー:初めての来日の時は僕らのことを全然知らないのにライブに来てくれたことに驚いたよ。
アマンダ:昨日はもっとお客さんも歌詞を知っていて反応も良かったかな。
―Operator Pleasesは高校のバンド大会に出場するために結成されたと聞きましたが、どういった経緯でこのメンバーが集まることになったのでしょう?
アマンダ:高校生活最後にこのバンド大会に参加したいなと思って楽器を出来る人たちを集めようと思ってみんな(Operator Pleasesのメンバー)に声を掛けたの。それまではみんなと話したこともなかったわ。本当はこのバンドも1回きりの予定だったけど、それから仲良くなってCDを交換したりするようになって今に至るのよ。
―以前から楽器が出来るということは、もともと将来は音楽に関わりたいという気持ちはあったのでしょうか?
アシュリー:音楽はそんなに興味なかったんだよね。実はファッション関係のほうに興味があって、ファッション・フォトグラファーになりたかったんだ。でも今のように音楽に関わるようになってこういう違う道もいいなって思ったんだ。
ティム:僕はいつも音楽はやりたいと思っていたよ。他に特技がないからいつかはこうなるんじゃないかなって思ってたんだ。(笑)
アマンダ:私は音楽大好きだからいつかはこうやってデビューしたいと思っていたのよ。仕事としてこうなるとは思わなかったけどね。
テイラー:私も仕事としては考えていなかったわ。普通に大学に行く予定だったし。
クリス:僕も同じくだね。
―なるほど。日本では5月にファーストアルバム「Yes Yes Vindictive」がリリースされましたがこのアルバムの完成をどのように感じますか?
アマンダ:このアルバムが完成して凄く嬉しいわ。やっぱり1枚目だしね。でも実はこの曲たちとは長い付き合いだから私たちを代表する1枚になると思うわ。これからは新しいアルバムの作成を考えているの。
―個人的な感想ですがいい意味で自由奔放なアルバムだと思います。パンキッシュな曲があったりバラードソングがあったり。いろいろな要素が詰まっていて凄くいいなと思います。
アマンダ:わお!ありがとう!
―歌詞も10代の時に感じる孤独感や悩み、ネガティブな部分もあるけれどそれを全てポジティブに変換していると思います。ご自身でもネガティブになりがちな部分もポジティブ志向に変えるという考え方なのでしょうか?
アマンダ:そうね。私が書く内容は怒りや孤独といったものがあるけどその感情をそのまま書くとみんなに伝わっちゃうからそれをいい方向に転換してみんなに伝えたいと思っているの。それに私は歌詞を書くことで自分自身がすごく癒されるのよ。
―あなたたちの音楽に対して影響を与えているのはどんな感情であったりモノであったりするのでしょう?
アシュリー:うーん。意識して音楽に感情を入れたりしているわけじゃないからなー。具体的に言うならみんなが曲作りの時に出したいものを出しているかな。自分たちが今感じていることをそのまま音楽にしているかな。
アマンダ:例えばアップビートな曲ならこの曲にはこの歌詞は合わないからもっとマイナーにしようとか意識して曲に感情を入れているわ。
―オーストラリアではARIAアワードの最優秀新人賞を、イギリスのNMEでは期待の新人に取り上げられるなどメディアからも注目されているわけですが正直、プレッシャーを感じたりはしませんか?
全員:ノー!
アマンダ:全くプレッシャーにはならないわ。プレッシャーは自分自身の中から出てくるものだから回りの意見とかにはこだわらない。それにレヴューとかが載っていても見たくないかしら。それが自分に影響するような気がして。
アシュリー:逆に僕はいろいろな人の意見を聞いていきたいね。悪いこととかを言われたら逆に見返してやりたいって思うし、頑張ろうと思うんだ。
―今、あなたたちも含めて10代のバンドが音楽シーンで活躍していますよね。その状況はどう感じますか?
アシュリー:いいことだと思うよ。今の人たちは若くても言いたいことはメッセージ性があってクリエイティブだと思う。それにみんなも気が付き始めてくれてやっとそういった窓口が出来たかな。
アマンダ:メディアがこのマーケット(ティーンエイジャーバンド)を手伝ってくれていると思うわ。特にインターネットとか。諦めずにネットに自分たちの曲をアップすればみんなが聞いてくれるしね。インターネットやメディアを通じてこのマーケットは大きくなっていると思うわ。
―因みにオーストラリアにもあなたたちと同じくらいの年代のバンドはいますか?
アマンダ:ポピュラーなバンドは今のところいないかな。僕らはちょうど真ん中の年齢にいるかな。
―理想とするバンド像を教えてください。
アマンダ: Britney Spearsかしら。(笑)
アシュリー:僕ら自身をありのままに表現出来ればそれで良いかなって思っているよ。あと、Michael Jacksonとか(笑)
―なるほど(笑)。皆さんのお気に入りのアルバムを教えてください。
テイラー:1枚だけ?
―はい!1枚だけ選ぶとしたら?
テイラー:私はThe Beach Boysの『Sound Of Summer』。
クリス:僕はBob Dylanの『Blonde on Blonde』。
アシュリー:僕はBlood Brothers『Young Machetes』。
アマンダ:最近聞いているお気に入りのアルバムはBlack Lipsの『Good Bad Not Evil』。
ティム:僕はJamie Cullumの『Twenty Something』。あとはやっぱりMichael Jacksonはみんなが好きなアーティストだよ(笑)。
―なるほど!因みに日本のバンドで知っているバンドっていたりしますか?
アシュリー:僕は結構日本のバンドを聞いているんだ。5,6,7,8(ファイブ・シックス・セブン・エイト)とLimited Expressは聞いたことあるよ。他にも色々知っているし、もっと知りたいと思っているよ。あとはメタル系の人たちのドラムビートは凄いよね!
―へー。そうなんですか。では最後に日本のファンに向けてメッセージをどうぞ!
テイラー:何でもいいの?日本大好きよ。
クリス:ライブを楽しんでね!
アシュリー:日本の国も文化も食べ物も全て好きだよ。また来たいと思っているよ!
アマンダ:まず、大阪のライブに来てくれた人たちありがとう!そしてファンのみんな、また会いましょう!
ティム:食べるの大好き!(笑)僕のリスペクトしているアーティストがサインしてくれた時に「Eat Everything」ってかいてあったんだ。これをいろいろな人に伝えたいかな。これの意味は直訳だと「全て食べろ」なんだけどつまり「冒険しろ」ってことを伝えたいんだ。
―今日はありがとうございました。明日のライブ楽しみにしています!
今回メンバー全員のサイン色紙2枚を頂きました。 プレゼント応募はPGS会員の方優先とさせていただきます。
(応募と同時に会員になるのも可)
尚、当選の発表は発送をもってかえさせていただきます。ご希望の方は住所・氏名・電話番号・希望商品(Operator Pleasesサイン色紙)を明記の上、下記応募フォームよりご応募下さい。締め切りは2008年6月30日まで。PGSへのリクエスト等ございましたら合わせてご記入下さい。
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<DISC>
『オーストラリアのティーンエイジャーバンド、オペレーター・プリーズ。自由奔放にかき鳴らすポジティブ・ポップミュージック!』
Operator Pleases/『Yes Yes Vindictive』 レーベル:Tearbridge Internati
品番: NFCT27085
販売価格:¥2,200(tax in)
発売日:2008年05月21日発売
TRACKLIST:
1 Zero Zero
2 Get What You Want
3 ピンポン!
4 Cringe
5 Two For My Seconds
6 Terminal Disease
7 6/8
8 Yes Yes Vindictive
9 Other Song
10 Ghost
11 Leave It Alone
12 Pantomime
Bonus Tracks
13 Crash Tragic
14 Icicle
15 One Yellow Button
16 In Motion
17 Leave It Alone (New Young Pony Club remix)
18 Leave It Alone (David E. Sugar mix)
19 ピンポン! (Kissy Sell Out's White Stallion Radio edit)
Bonus Videos in CDEXTRA
20 ピンポン!
<関連LINK>
⇒Operator Please Offical Site
⇒Operator Please myspace
⇒Operator Please Offical Site(英語)
⇒Operator Please live レポート
