『人生はただ重荷を背負うだけでなくて楽しむものだっていうことを伝えたいよねって。』

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マシュー・ラングストン(vocals/guitar)/ジョナサン・ステファンズ(drums) / カレブ・サターフィールド(bass) /
サウスカロライナ発のポップ・パンク・トリオ、ELEVENTYSEVEN。
MxPxやBLINK182を聴いて育ち、直球勝負のポップ・パンクに加えてピコピコエレクトロサウンドを取り入れた爽快軽快なパンクバンドである。今回パンクスプリングに出演という事で待望の来日となった。ギターヴォーカルのマットとドラムのジョナサンにインタビューしてきました!

INTERVIEW:tani(PGS LIVE!)

―今日取材をたくさん受けていると思いますが疲れていませんか?
マット:大丈夫だよ。まだ2本目だからね!

―今回は初来日ですよね?
マット、ジョナサン:YES!

―日本の感想はどうですか?
マット:すっごく楽しんでるよ!だってゴミとかが道に落ちてないしね。

―え!じゃあ、あなたたちの住んでる町は汚いんですか?
マット:大きな町に行くと道なんかが汚いよ。オエッって感じ。(笑)小さな町に行けば違うんだろうけど。

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―そうですか。今回新しいアルバムが完成しましたが実際に作ってみてどうでしたか?
ジョナサン:日本で発売するってことで嬉しいよ。こうして受け入れられていることも。曲作りからプログラミング、曲を練り上げるまでに時間をかけたし。その分ポップでとっつきやすいアルバムになったと思うから。それがこのアルバムの魅力かな。すごくエキサイティングでハッピーな仕上がりになっていると思うよ。

―レコーディングはどれくらいかかりました?
マット:だいたい曲作りに関しては4,5ヶ月かかったよ。ツアーでちょっとづつ書き溜めていったから。レコーディング自体は4週間くらいかな。

―ポップで尚且つキャッチなーサウンドなのにピコピコとした音が入っていてとても新鮮な音楽だなと感じました。曲のアレンジは誰のアイデアで作りましたか?
ジョナサン:これはマットのアイデアなんだよね。あと昔からテクノ・ミュージックのファンなんだよ。僕ら残りの2人はあんまりテクノには興味がなかったんだよね。でもマットが“これは絶対に新しいよ”って。彼、決めてたことは絶対にやる人だから。じゃあやってみようかって試してみたら上手くいったんだ。ポップ・パンク+エレクトロニックな音はポップなんだけどパンクであったり、踊れるものが出来たかなって思ってるよ。

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―具体的にどういったテクノミュージックに影響を受けました。
マット:子供のころは80年代のポップ・ミュージックが好きだったんだ。例えばペットショップボーイズとかDEVOとかイレイジャーとかデペッシュモードみたいなグループが好きだったし。新しいものを取り入れてることに魅力を感じたかな。僕はもともとシンセサイザーの音が好きなんだよね。ああいう楽器を使うことによってギターとかを使う以上に人工的ではあるけど、頭の中にいろいろなカラーを描きやすいような気がするんだ。制約が少ないような気がするからああいったピコピコした音楽が好きだったんだ。

―ちなみにキーボード、ギター、シンセサイザーではどの楽器を一番最初に始めましたか?
マット:実はピアノもちゃんと習ったことがないし、ギターも習ったことはないんだ。基本的にMTVを録画して“あ!”と思った時に一時停止を押してコードの指の押さえ方なんかを真似しながら独学で覚えたんだ。

―歌詞についてですが、すごくハッピーな内容ですよ。その中にもいろいろなテーマやメッセージがありますよね?
マット:精神的に気持ちに前向きであるということかな。希望であったり励ましであったり発想の転換というか。よりポジティブな気持ちになってほしいかな。
特にアメリカはすごく憂鬱なことばかりで歌詞の内容を見ても悲しいことであったり怒りであったり。そんなことばっかりで。どうしてそんな怒った音楽をやっていて人から受け入れられるのかわからないかな。例えば世界状況を見たときに違った解釈もあるんじゃなかなっているのが僕らの音楽に対するアプローチで。人生はただ重荷を背負うだけでなくて楽しむものだっていうことを伝えたいよねって。

ジョナサン:僕らの音楽を聴いていれば怒りや悲しみだけでなく幸せな気持ちになれるってことを感じてほしいかな。

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―ライブについて聞きたいのですが、ピコピコした音を鳴らすのは3人のうち誰が担当しているのですか?
マット:3人で再現しきれない音はバックトラップ(テープ)を使ってるんだ。ときどきキーボードの人も一緒に連れてライブを行うんだけど今回は短い期間だったからね。

―ライブを年間250本くらいやっているということを聞きましたが、こういったライブ中心の生活を何年間続けていますか?
ジョナサン:ほとんどバンで暮らしているようなものかな。(笑)
マット:ライブはやりがいのあることだからね。僕にとってライブパフォーマンスをすることが一番好きなことだからね。
ジョナサン:僕は半々かな~!ライブをやっていないときはやりたいなって思うんだけどね。長いこと世界を回ってると家に帰りたいなーって思うんだ。

―ちなみに1年間で一番多くやったライブの回数は?
ジョナサン:たぶん250本かな。

―アルバム・ワークについて聞きたいのですが、3人一緒にノーヘルでバイクに乗った写真ですよね。
マット:ちゃんと一人だけ被ってる!笑

―中を開くと宇宙のようですよね。
ジョナサン:実はね、オリジナルカヴァーは違うんだよ。ただ日本でリリースするときにレコード会社との話し合いで、外も中も宇宙服を着たのだとピコピコ過ぎるからって変えたんだ。(笑)日本盤のジャケットのほうがパンクの要素があるよね。

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―音楽に目覚めたきっかけや好きなアーティストはいますか?
マット:中学校のときにテレビで見たレニー・クラヴィッツに影響を受けたんだ。日本の人ってレニークラヴィッツ知らなかったりするかな…?
ジョナサン:そりゃー知ってるでしょ!
マット:僕もああいう風にギターが引きたいと思ってお父さんに買ってもらったんだ。それがきっかけかな。
ジョナサン:僕はブリンク182が好きかな。

―ちなみに初めて買ったロックアルバムはなんですか?
マット:MXPXだったかな。
ジョナサン:いいアルバムジャン!僕らにとって影響を与えたアルバムだよね。

―ちなみに彼らと会ったことはありますか?
マット:去年の夏フェスで一緒にステージに立ったんだ。しかも僕らのために1曲演奏してくれたんだよ。

―今日もMXPXのTシャツ着てますしね。
マット:イエーイ!

―日本でやりたいことってありますか?
マット:昨日、渋谷の交差点に行ったんだ。ネオンがピカピカでキレイだったよ。
ジョナサン:やっぱり一番楽しみなのは日本でのライブだよ。日本のリスナーは音楽のことを良くわかってるって聞いたことあるし。オーディエンスとどんな風に楽しめるか楽しみ!

―ちなみに日本のバンドで知っているのってあります?
マット:アジアン・カンフー・ジェネレーションは知ってるよ。

ジョナサン:あと以前アメリカにツアーで来たスパンクス!パンクスプリングでスパンクスのTシャツを着ようと思ってるんだ。(笑)

―では最後に日本のファンにメッセージをどうぞ。
ジョナサン:アルバムかってくれた人ありがとう。日本に来れてすごくハッピーだよ。
マット:パンクスプリングで是非会おうね!

―それではありがとうございました!



今回サイン色紙3枚を頂きました。
(サインはメンバー全員のサイン頂きました。)
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プレゼント応募はPGS会員の方優先とさせていただきます。
(応募と同時に会員になるのも可)
尚、当選の発表は発送をもってかえさせていただきます。ご希望の方は住所・氏名・電話番号・希望商品(Eleventysevenサイン)をご明記の上、下記応募フォームよりご応募下さい。締め切りは2008年6月15日まで。PGSへのリクエスト等ございましたら合わせてご記入下さい。
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<DISC>
『100%青春!底抜けに痛快!新世代メロディック・ピコピコ・ポップ・パンク時代の到来だ!アメリカのサウスカロライナから登場した超キュートなパンク・キッズ三人組、イレブンティセブンが全速力でハジけまくる!』
Eleventyseven /『Galactic Conquest』
イレブンティセブン / 『ギャラクティック・コンクエスト』

BVCP-25112

レーベル:BMG JAPAN
品番:BVCP-25112
販売価格:¥1,980(tax in)
※限定価格
発売日:2007年10月24日発売
01.Initiation Sequence
02.Love in Your Arms
03.Happiness
04.Fight to Save Your Life
05.How It Feels (To Be with You)
06.It's Beautiful
07.Retail Value
08.Feel OK
09.12 Step Programs
10.Conan
11.Galaxies Collide
12.Program Terminated
13.More Than a Revolution※
14.Myspace※
15.Just Say Yes ※
※日本ボーナストラック



<関連LINK>
Eleventyseven Official site

Eleventyseven MySpace
BMG JAPAN Eleventyseven サイト

Posted by やわ夫 at 2008-05-02 19:00