『新しい予感!17歳の少年少女たち、Cajun Dance Partyが奏でるロックン・ロールとは?』

Cajun Dance Party 『The Colourful Life 』

coloful life

レーベル:ワーナーミュージックジャパン
商品番号: WPCB10052
販売価格:¥1,980(tax in)※初回限定価格
発売日:2008年04月23日発売

1.Colourful Life
2.Race
3.Time Falls
4.Next Untouchable
5.No Joanna
6.Amylase
7.Firework
8.Buttercups
9.Hill The View And The Lights
10.The Parachute※日本ボーナス・トラック
●作品情報
元スウェードのバーナード・バトラーがプロデュースを担当。現役高校生の時代に XL Recordingsと契約(トム・ヨークと同じレコード会社)。日本盤はワーナー・ミュージック・ジャパン(ベガーズ・ジャパン)から発売中。
シングル作品は『The Next Untouchable』、『Amylase』、『The Race』。



『2007年、夏頃からイギリスで話題を呼んでいたバンドCajun Dance Partyのファーストアルバムがついにリリースされた。シングルの発売では入手困難となりこのアルバムリリースを長らく待ちわびたリスナーも多いだろう。そんな若き5人が届けてくれたのは初めてThe StrokesやThe Libertinesを聞いたときの楽しさやわくわくする感情、何かが起こりそうな予感が湧き上がったあの瞬間を思い出させてくれる。』

2006年当時20歳前後だったArctic monkeysが路上のリアリティを歌い、世界に“事件”を巻き起こした。2007年Klaxonsが良くも悪くも“ニューレイヴ”というひとつの音楽シーンを作り上げ、それによってイギリス中に次々とニューレイヴ・バンドが溢れた。では2008年は誰が何を歌い何を残すのか?おそらくそれは日常のリアルでも無く、音楽シーンの退屈を唱えるわけでもない。ただただ溢れだす感情を、手の届かない憧れを、煌いた希望の全てを表現する。イギリスは出身の5ピースバンド、Cajun Dance Party。メンバー全員が17歳の高校生、RadioheadのヴォーカリストのThom Yorkeのお気に入りバンドであり、日本でも最もデビュー・アルバムが期待されるバンドと賞されるなどかなりの期待を背負った新人。(しかもヴォーカリスト、ダニー君はかなりの美形男子!)。そんなメディアからのプレッシャーをものともせず私たちに届けてくれたのがこのファースト・アルバム『The Colourful Life』だ。楽曲全体にストリングスを取り込み曲の奥行きを広げるなどのクラシックミュージックからの要素や、The Strokesのストレートなギターロックを彷彿させる。彼女と僕の恋愛関係を消化酵素の一種アミラーゼに擬えるなど直接的ではなく間接的なソングライティングが目を引くリードシングル『Amylase』を始め、直感をストレートに表現するのではもっと文学的で深い意味を持つものとなっている。夏にはサマーソニックでの初来日を控え、秋にはセカンド・アルバム発売予定など本格的に駆け出した彼らの躍動を今この時、リアルタイムで体感できる私たちはラッキーである。Arctic monkeysがそうであったように2008年はこのCajun Dance Partyによって音楽シーンにわくわくするような、何かが起こりそうな予感がしてならない。

TEXT:栗原 ちひろ(PGS LIVE!)


<関連LINK>
⇒Cajun Dance Party myspace
⇒Beggars Japanサイト
⇒ワーナー・ミュージック・ジャパン

Posted by やわ夫 at 2008-05-06 19:00