『R.E.M.とのツアーの話があった時はまだ学生だったから教室の中で聞いたんだよね。突然過ぎて現実のこととして受け入れるのが難しかったね。今思えば凄い事だよね。』

The Checks Interview01
<L to R>
カラム・マーティン(guitar)/カレル・シャベル(bass)/ジェイコブ・モアー(drums)
スヴェン・ペターセン(guitar)/エド・ノウルズ(vocals)

ニュージーランド、オークランド出身の5人組THE CHECKS(ザ・チェックス)。平均年齢は20歳。なのにバンドのサウンドは初々しいルックスからは想像が付きにくいブルージーなロックンロール。その才能はメディアやアーティストから高く評価されR.E.M.、OASIS、JETとツアーを回り、THE HIVESと一緒に日本にも既に来日を果たしている。今後が大注目される彼らの単独公演当日ギターのスヴェンとヴォーカルのエドにインタビューしてきました!

INTERVIEW:タニカズヒコ

―今回で来日は2回目なんですよね?

スヴェン、エド:そうだよ。

―前回来日したときの感想を聞かせてください。

エド:前回はThe Hivesと一緒だった事だけでも凄い事なのに、更に日本にも来られて物凄く楽しかったよ。
スヴェン:ニュージーランドの小さな町からやって来た僕らは東京に来て、かなりのカルチャー・ショックを受けたんだ。

―前回、日本に来た時はどこかに行きましたか?

エド:東京だけだったけど原宿には行ったよ。

スヴェン:あまり長い時間は滞在できなかったからね。

―皆さん若いですよね。おいくつですか?

スヴェン:21歳だよ。若くないよ~。

―いやいや!若いですよ!(笑)

The Checks Interview03
―15歳くらいからバンドを始めたと聞きましたが最初はどんな形でバンドを始めました?

エド:クリケットを子供の頃から一緒にやってて僕らは仲が良かったんだよ。それでハイスクールに入ったころに同じ学校にいた合唱部の友達を集めてバンドを始めたんだ。

スヴェン:誰がどの楽器できるかな?って割り振って決めてね。

―バンドを始めた頃は今とメンバーだったんですか?

エド:The Checksとしては今のメンバーだけど、バンドを始めた最初の1年間はバンド名も違ったし、ドラマーも違う人だったよ。

―ちなみにそのときのバンド名は?

スヴェン:いろんな名前があったんだけど一番良かったのはオールド・ワイズ(年をとった奥さん)って名前。(笑)

エド:しかもこの名前を自分達の地元の街に書いたり彫ったりして残してきてしまってるんだよね(笑)

―あはは(笑)、自分達のオリジナル曲をやる前はどんなバンドのカヴァーしてました?

スヴェン:Eric Clapton、Marc Bolan、The Beatles、The Who、The Rolling Stones。とかかな。

The Checks Interview04

—年齢の割に凄くブルージーですよね。曲作りは普段どんな形でやってます?

エド:スヴェンがギターリフを書いてエドがメロディーと歌詞を乗っけてって感じかな。この役割が逆になる時もあるよ。僕ら幼馴染だから考えてることが大体一緒なんだからピッタリ合うんだよね。

―レコーディングはどのくらいの時間がかかりました。

エド:大体9週間くらいかな。

―2ヶ月ちょっとぐらいですね。ファースト・アルバムを完成させた感想を聞かせてください。

スヴェン:凄い楽しいレコーディングだったよ。自分たちの頭の中にあるものを他の人に聞いてもらって理解してもらう、形にする過程ってすごくクールだったし自分達でも満足いく作品が出来たよ。

―こういった大掛かりなレコーディングは初めてだったんですか?

エド:ここまでクオリティーがいいのを作ったのは初めてだけど、デモとかライブでのレコーディングはやったことあるよ。

―プロデューサーにイアンを迎えてレコーディングすることで大きく変わったことってありました?

スヴェン:プロデューサーのイアンは自分達がライブとかリハーサルで出してた音をいかに録音するか、形にするかって事を凄く手伝ってくれたんだ。
何故なら自分達を自分達でレコーディングしようと思うとまた違ってしまうしね。アンプから出てきた音とかも他人に録音してもらう事で逆に解ることもあるし。あとはレコーディング中にやりやすい環境を作ってくれたんだ。無理矢理「ついてこい!」って感じじゃなくて、うまい具合にバンドを引っ張ってくれたよ。

―ミュージシャンやメディアから高く評価されていますがその事についてはどう思いますか?

エド:凄く嬉しいし、どこでも温かく迎えられるのは嬉しい事だよね。実は今は新しいアルバムの構想を練っているんだ。

―R.E.M.のマイケル・スタイプが個人的に気に入っているらしいですね。彼らのニュージーランド公演の前座に抜擢された時はどんな気持ちでした?

スヴェン:R.E.M.とのツアーの話があった時はまだ学生だったから教室の中で聞いたんだよね。突然過ぎて現実のことして受け入れるのが難しかったね。今思えば凄い事だよね。

―学生だったんですか!?ではOasisのときはどうでした?

エド:友達とパーティーをしている時に「Oasisとのツアー出来るよ!」って言われたんだ。ツアー自体もうまくいって思い出に残ってるよ。

―Oasisのメンバーとは仲良くなりました?

スヴェン:ノエルともリアムとも仲良くなったよ。2人とも一般的には色々言われているけど全然そんな事なくて、本当にいい人たちだったよ。

The Checks Interview05

―今回のアルバムのジャケットワークが凝ってますよね?

スヴェン:見ての通りだよ。逆にこれはどんな意味だと思う?

―うーん。インパクトはすごいですよね。

スヴェン:“綺麗な”イメージなんだ。神秘性があるような感じでね。

―誰のアイデアなんですか?

スヴェン:僕のアイディアなんだけど、ロンドンのイーストエンドを歩いてる時に大きなブルーのバックを持った女性の看板があったんだ。なんだかそのイメージが水の中に彼女がいるように感じて。自分達のやっている音楽と似ているなと思ったんだ。見た目のインパクトは強いんだけど、どこか神秘的な部分があって。だからこれがいいかなって。

エド:死ぬ前に最後に見る風景って感じだよね。

―今はロンドンに住んでいるんですか?

エド:1年間半ぐらいは住んでたよ。でも今はニュージーランドにいるよ。

―どうして向こうに住んでたのですか?

エド:レコーディングのため。それにツアーが107本もあったからね。
スヴェン:だからその頃はイギリスにいるほうがいいかなって(笑)

―今回の来日中に日本で何かしました?

スヴェン:ちょっとだけ買い物したよ。今日これからも原宿で買い物する予定。食べ物はデカイ海老を食べたよ。

エド:あとラーメンも。

―お寿司食べました?

エド:寿司は日本じゃなくても今はどこでも食べれるからね。
スヴェン:でも日本のわさびは一番効くよ~!顔が爆発しそうになったね(笑)

―あははは。では最後に今日4月1日はエイプリル・フールということもありまして何か嘘をつきました?まだのようでしたら、ここで嘘をどうぞ!(笑)

エド:オーケー!今日、今まで言った事は全部嘘だよ!(笑)

一同:爆笑

スヴェン:僕は実はサルです!

―あははは!(笑)では今日のライブ楽しみにしてます。



今回サイン色紙3枚を頂きました。
(サインはメンバー全員のサイン頂きました。)
The Checks Interview02
プレゼント応募はPGS会員の方優先とさせていただきます。
(応募と同時に会員になるのも可)
尚、当選の発表は発送をもってかえさせていただきます。ご希望の方は住所・氏名・電話番号・希望商品(The Checksサイン)をご明記の上、下記応募フォームよりご応募下さい。締め切りは2008年5月31日まで。PGSへのリクエスト等ございましたら合わせてご記入下さい。
⇒応募フォームはこちらから !!
⇒まだ会員になってない方は今すぐ登録!


<DISC>
『REM,Oasis, The Hivesが認めた、ニュージーランド出身のブルースロックBAND “The Checks”が遂にデビュー!』

The Checks /『The Checks』

BVCP-21582
レーベル:BMG JAPAN
品番:BVCP-21582
販売価格:¥2,548(tax in)
発売日:2008年02月06日発売

01. What You Heard
02. Take Me There
03. Mercedes Children
04. Tired From Sleeping
05. Where Has She Gone
06. Terribly Easy
07. Honest Man
08. See Me Peter
09. Don't Wait
10. Hunting Whales
11. The Memory Walking
12. Oh Please※
13. Should I Lie※
14. Butter Boys※
15. Terribly Easy (Acoustic)※
16. What You Heard (Acoustic)※
※日本ボーナストラック


<関連LINK>
The Checks MySpace
BMG JAPAN The Checks サイト

Posted by やわ夫 at 2008-04-25 12:40