The Pigeon Detectives@08/03/24恵比寿LiquidRoom楽屋
「今回のアルバムは誇りに思っているよ。レーベルやプレスからのプレッシャーを感じることもなかったし。アーティストとしても成長を感じたし。このThe Pigeon Detectivesをより明確に表現できたと思っているよ。」
<L to R>Ryan Wilson(Guitar) / Jimmi Naylor(Drums) / Dave Best(Bass) /
Oliver Main(Lead Guitar) / Matt Bowman(Vocals)
2002年結成、リーズの近郊のRothwell出身の5人組The Pigeon Detectives。近年快進撃を続け今もっともイギリスを賑わしている彼ら。2007年FUJI ROCK FESTIVAL 07で初来日を果たし、その圧倒的な存在感を体感した人も多いはず。そんな彼らの単独ツアー、そして5月には世界中が待ち望んでいるセカンドアルバムも発売決定!VoのマットとDrのジミーにインタビューしてきました。
INTERVIEW:tani(PGS LIVE!)
PHOTO:坂田絵梨
―フジロック以来の来日となりますが2回目の日本はどうですか?
マット:日本はいつ来ても楽しいよ。例えばThe BeatlesやOasisのドキュメンタリーなんかを見てると日本のファンは音楽が好きで、イギリスの音楽に対して好意的だと感じるね。だから日本でのライブは僕らも楽しみだよ。イギリスでは自分たち自身でも成功したなって思っているんだ。ただ日本ではまだそんなにプロモーションが出来ていないから今後もやっていきたいなって思っているよ。
―結成の話を聞かせてほしいのですが、メンバー同士は小学校からの友達なんですよね。実際に楽器を持ち始めて練習し始めたのはいつ頃からなんですか?
マット:メンバーと知り合ったのは小学校の頃なんだ。13歳か14歳のときにオリバーがThe BeatlesにはまってDVDを買い始めたり、ギターを弾き始めたのがきっかけかな。それでよくみんなでオリバーの家に遊びに行ってたんだ。楽器を弾いてる彼を見て自分も楽器を弾いてみたいなと思ったんだ。それからはThe BeatlesやOasisのカバーをしているうちにもっと自分たちの作品を作りたい、これは一生続けていきたいと思えるようになってバンドを組んだんだ。初めてのライブも自分たちでブッキングをしてなかなかいい感じでできたらから次もやろうってことになったんだ。そうしてるうちに段々をファンベースも出来てきて自然に広がっていったプロセスだったかな。
ジミー:最初は2004年に地元、リーズのパブでやったんだ。80人くらいお客さんがいたんだけどほとんどが友達と家族だったかな。
マット:チケット代も1ポンドに設定して、とにかくライブが出来ればいいと思ったからお金のことはどうでもいいと思ったんだよ。初めてのライブはやっぱり緊張したね。
―ちなみに最初のライブではThe BeatlesやOasisのカバーをしていたんですか?それとも最初からオリジナルの楽曲?
ジミー:そのときはすでにオリジナルの曲をやってたよ。1曲だけローリング・ストーンズの「スッテプ・オン・ストーン」をカバーしたかな。
―話を伺っていくと、The BeatlesやOasisといったバンドの名前がよく出てきますが、CDを聞いてみると初期のパンクやダンサンブルな感じがしたのですが、他にはどんなバンドから影響を受けましたか?
ジミー:影響を受けた音楽はいっぱいあるよ。ただこのバンドがっていうピンポイントなものではなくていろいろな音楽を聴いてきたよ。もちろんThe BeatlesやOasisは好きだし、Rufus Wainwrihtも好き。David Bowieも好きだよ。それと同時にオールド・ロックンロールのLittle Richardであったり、パンクならThe Clashとかも好きだよ。本当に色々好きだし影響受けているから絞ることは難しいなぁ。
―イギリスではライブがすごく盛り上がると聞いています。他の国ではどうですか?
ジミー:ヨーロッパやアメリカにも行ったんだけど、実はセカンド・アルバムの製作があってそんなには廻れてないんだよね。今のところドイツやフランスでは大きなファンベースができてると感じたよ。セカンドが出来た今、今後はアメリカでのライブやオーストラリアのライブとか各地のライブに力を入れていきたいと思っているよ。
―噂で聞いたのですが、イギリスのライブでブラジャーが飛ぶとか…?
マット:一時期はそういうこともあったよ。自分たちが煽っていたのも原因かもね。どこでライブをやってもそういうこともあったかな。でも今は音楽を聴いてほしいって気持ちが強くなったから自ら煽りたてたりはしないようになったよ。
―そうだったんですか。映像でしかあなたたちのライブを見たことがないのですが、思い出に残っているライブなどはありますか?
マット:キャリアを語る上で一番思い出に残ってるのは、やっぱりグラストンベリー・フェスティバルかな。他には自分たちの思い入れのあるっていう意味でいうとリーズ・フェスティバルかな。やっぱり自分たちの地元でもあるし。地元での凱旋公演って感じかな。友達やファンの人たちがいっぱいきてくれたからね。このバンドをやっているからこそ来ることができた国もあるわけで、日本、アメリカ、フランスなんかもそうだけど、どれも特別なものだよ。
―セカンド・アルバムについてですが、ファーストとはプロデューサーが変わりましたよね。そのことによって何か変化はありましたか?
マット:ファースト・アルバムのときは選択肢がなかったんだよね。バンドが成功していたわけでもないし予算も時間もなかった。もちろんファースト・アルバムの出来はいいと思っているよ。それが、成功したからこそ予算も増えたわけで。だからこそ今作ではプロデューサーも自分たちで選べたんだ。スティーブン・ストリートは僕らにとって一緒に仕事をしてみたかったプロデューサーだったんだ。The SmithやKaiser Chiefs、といった自分が好きなバンドとも仕事をしてきた人だから頼んだんだよ。
―レコーディングはどのくらいかかりました?
ジミー:レコーディング自体は4週間ぐらいだよ。1月をまるまる使って作ったかな。
―セカンド・アルバムのご自身にとってどういったものですか?感想を聞かせてください。
マット:今回のアルバムは誇りに思っているよ。レーベルやプレスからのプレッシャーを感じることもなかったし。アーティストとしても成長を感じたし。このThe Pigeon Detectivesをより明確に表現できたと思っているよ。
―では最後に日本のファンに一言お願いします。
マット:今回のアルバムを聞いてね。夏のフェスティバルでも戻ってきたいと思っているよ。その時はライブを見てね。そしてお酒を飲んで楽しんでね。(笑)
―あははは。楽しみにしてます。では、ありがとうございました。
今回サインを3枚頂きました。(メンバー全員のサインです)
プレゼント応募はPGS会員の方優先とさせていただきます。
(応募と同時に会員になるのも可)
尚、当選の発表は発送をもってかえさせていただきます。ご希望の方は住所・氏名・電話番号・希望商品(The Pigeon Detectivesサイン色紙)をご明記の上、下記応募フォームよりご応募下さい。締め切りは2008年5月31日まで。PGSへのリクエスト等ございましたら合わせてご記入下さい。
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<DISC>
『現在UKで話題沸騰中!!「オアシス ミーツ ザ・ストロークス」と形容されるサウンドが大人気のザ・ピジョン・ディテクティヴズの新作アルバムが完成!』
The Pigeon Detectives/ 『Emergency』
ザ・ピジョン・ディテクティヴズ / エマージェンシー
品番:DTTR1050802J
販売価格:¥2,490 (tax in)
発売日:2008年05月21日(日本先行リリース)
01.This Is An Emergency
02.I'm Not Gonna Take This
03.Keep On Your Dress
04.Don't You Wanna Find Out
05.I'll Be Waiting
06.She's Gone
07.Nothing To Do With You
08.I' A Liar
09.You Don't Need It
10.Say It Like You Mean It
11.Love You For A Day(Hate You For A Week)
12.Making Up Numbers
13.EveryBody Wants Me
14.Get the Message(日本盤ボーナストラック)
『UKで話題沸騰させたデビューアルバム!』
The Pigeon Detectives/ 『Wait For Me』
ザ・ピジョン・ディテクティヴズ / ウェイト・フォー・ミー
label:V2
品番:V2CP 325
販売価格:¥2,100 (tax in)
発売日:2007年05月16日
01.Romantic Type
02.I Found Out
03.Don’t Know How To Say Goodbye
04.Caught In Your Trap
05.Can’t Control Myself
06.I’m Not Sorry?
07.You Know I Love You?
08.Stop Or Go
09.You Better Not Look My Way
10.Take Her Back
11.Wait For Me
12.I’m Always Right
13.Let Go *日本盤ボーナス・トラック
<関連LINK>
⇒The Pigeon Detectives Official site
⇒The Pigeon Detectives MySpace
