SOFT Interview@08/03/11 FABTONE
「MAROON 5のミッキーとは凄く仲の良い関係で「SOFT」って言う僕らのバンド名も、彼が考えてくれたんだよ。」
● ヴィンセント・ペリーニ(ギター)
● サム・ウィーラー(ギター)
● ディーノ・シャンポス(ベース)
●クリス・コーリー(ドラムス)
2004年初頭、大阪でソロ活動を行っていたジョニー(Vo)を中心にN.Y.はブルックリンで結成されたSOFT。2005年に「HOT CLUB AND THE SMOKE MACHINE」で先行デビューし来日も果たすも、2007年11月、マネージメントとのトラブルから長きに渡り日本国外でリリースが出来ずにいた1stアルバム「Gone Faded」も無事に発売され、2008年3月に来日した「MAROON 5」のサポートで再来日したSOFT、不運な2007年を拭うべく最高のステージで仕切り直しを計る彼らに突撃インタビューしてきました。
INTERVIEW:大橋弘幸(Moja/rockin’beats)
PHOTO:tani(PGS LIVE!)
―では、インタビューを始める前に「僕の事、覚えてる?」
(以前、渋谷ミュージカルチャーで働いていた時にSOFTが偶然来店されて、Tシャツ(OASIS&PRIMAL SCREAM&STONE ROSESなど)をプレゼントしたので)
一同:えっ?あ~!!覚えてる!覚えてる!(笑)今回の来日で前にもらったTシャツ持って来てるよ!
―本当に?ありがとう!実は今回もTシャツをプレゼントで持ってきているよ。
一同:Oh~ベリークール!!
一同:とにかく、素晴らしかったし 楽しかったよ!
ヴィンセント:とくに僕らの曲は、大きい規模の会場で演奏する為に作っているから武道館の様な場所で披露できて、すごい経験が出来たよ!
―今回はマルーン5の前座という形だからこそ、アウェーな雰囲気だったと思いますが その辺は関係なしに楽しめた?
一同:うん、うん、うん!
ジョニー:でも、こんなチャンスは滅多にないからね!だから、MAROON 5のファンをSOFTファンになってくれる様に 良いパフォーマンスが出来たと自信を持って言えるよ。
―なるほど。では、再録+新曲で構成された1stアルバム「Gone Faded」ですが、前回2006年に日本限定で発売された「HOT CLUB AND THE SMOKE MACHINE」から かなり発売が遅れましたが、なんかトラブルでもあったんですか?
ヴィンセント:とにかく、一個一個のミキシングで時間が掛かってて 任せていたエンジニアの人が思った以上に時間がかかる人達でもあったのが一つの要因かな。
ディーノ:でも、前回の「HOT CLUB AND THE SMOKE MACHINE」は僕らのレコーディングの過程を日本の人達だけに先行という形で出来た作品なんだよ。
ジョニー:勿論、僕たちもこの作品は凄く気に入っているし。1stアルバムまで時間はかかったけど、そう言った過程を日本の皆に聴いてもらえて嬉しいよ。
―「Gone Faded」では、新曲も入っていますが これは今までストックされていた曲を進化させたものなのか、それともアルバム用にテーマのある作品なんですか?
ディーノ:実は結構前に作っていた曲なんだよね。
ヴィンセント:勿論、そこから進化させている面もあるから そこも楽しんでもらえたら良いね。
サム:とにかく、今は新曲を次のアルバムに向けて作っているから期待して!
―じゃあ、新曲の方は結構出来ているの?
ジョニー:YES!
サム:武道館LIVEでも披露したよ。1曲目と最後の曲が新曲だね。
ヴィンセント:実は20曲ぐらい出来ているし、最終的な段階まで進んでいるよ。
―それは嬉しい情報ですね!では、「Gone Faded」での再録の楽曲ですが Vo色が強く、剥き出しで浮遊感あるギターなどがおとなしくなっていると感じましたが、そこは全体的なバランスを考えた結果?
ヴィンセント:確かにそう言う点もあるかも知れないね。今作の「Gone Faded」のテーマとしては「ポップでキャッチー」な作品にしたかったからかな?でも、僕としては まだまだギターメインのアルバムになっていると思うし、実際は30トラック使っているし剥き出しのギター感は出ている筈だよ。
ジョニー:まぁ、でも 僕がうるさく歌ってたからかもね(爆笑)
―今回の「Gone Faded」が出来るまでLIVE活動とか結構重ねてたんですか?
ジョニー:もちろん!東海岸を重点的にまわって、拠点でもあるNYでも活動してたよ。
ヴィンセント:アルバムも出来た今は、アメリカ全体にツアーでまわる様にもなったよ。
一同:是非是非、やりたい!.やりたいよ!!(笑)
ジョニー:その時はアウェーではなく、ホームゲームとして盛り上げたいね!とにかく予定が立てば、幾らでも日本に来たいよ。
―今まのインストアライブ、もしくはウドーフェスなどではなく、単独でSOFTだけを見たいファンはいっぱい居るんで 本当にお願いします!
ジョニー:フェスのような形のイベントにSOFT目当てで来てくれるファンの事も考えると、小さい会場で僕らだけを見てくれるファンも大事だし、出来るなら是非やりたいよ!
ヴィンセント:でも、僕らの場合は 新人なのにフェスや武道館のような大きい会場で演奏できた事もあるし、凄い良い経験が出来たバンドだと思うね。
―では、今回のMAROON 5とのサポート関係ですけど 一見、音楽的にも違うし意外な組み合わせなんですが 親交などがあって実現したんですか?
ジョニー:確かに音楽的には違うかも知れないけど、以外と僕らが対バンするバンドっていつもジャンルが違うから、あんまり気にはならないよ。
サム:まぁ、さっきも言ったけど。そう言った違うバンドのファンを取り込む事を考えているから、凄い良い環境にいると思うし楽しいよ!
ジョニー:とにかく、MAROON 5とはLA時代によく対バンしていたから仲は良いよ。しかも、MAROON 5のミッキーとは凄く仲の良い関係で「SOFT」って言う僕らのバンド名も、彼が考えてくれたんだよ。
―本当に!?それは、どういった経緯で?
ヴィンセント:結構、バンド名を決めるので長い間考えていたんだよ。そして、メンバー間でも全く決着がつかないから「友達に聞いてみよう!」と、ミッキーにも聞いてみたら「SOFT」って名が挙がって、一同 納得!(笑)って感じかな。
サム:みんな「シンプルで意味が無いもの」って言うキーワードだったから、素直に受け入れられたね。
ジョニー:名前が分からないけど、日本に住んでいる頃にたまたま見た京都のハードコア・バンドは今までの人生の中で一番 凄かったな~
サム:メルトバナナ、あとボアダムス。
クリス:高橋幸宏
ヴィンセント:ゴーストと灰野 敬二
―以外とマニアックな感じで、色々知ってますね(笑)では、海外の好きなバンドは?
サム:BEATLES、NIRVANAは全員好きだね
ジョニー:Pixies&SOFT(笑)
クリス:NXS
ディーノ:The Jesus and Mary Chainは最高!
―なるほど、では今後の予定で今年のフェスとかには出る?
ジョニー:今の所、フェスの予定は無いけど もう一度アメリカをツアーでまわる予定かな。でも、今年の一番の目標は2ndアルバムを作る事かな。それまでは日本に戻ってくる事はないかもね。
―では、今後 SOFTとして掲げる野望は?
一同:もちろん良いアルバムを作る事!
ジョニー:40~50年後にも聴いてもらえる様な作品を作りたいよ。
―僕も応援しています!頑張って下さいね!
一同:ありがとう!
今回サインを3枚頂きました。
プレゼント応募はPGS会員の方優先とさせていただきます。
(応募と同時に会員になるのも可)
尚、当選の発表は発送をもってかえさせていただきます。ご希望の方は住所・氏名・電話番号・希望商品(SOFT サイン色紙)をご明記の上、下記応募フォームよりご応募下さい。締め切りは2008年5月31日まで。PGSへのリクエスト等ございましたら合わせてご記入下さい。
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<DISC>
『NY発のマッドチェスター・リヴァイヴァル・シューゲイザー・ロックバンド “SOFT”が完全復活!』 レーベル:FABTONE
商品番号:FABC-059
販売価格:¥2,100(税込)
発売日:2007年11月21日
1 Gone Faded
2 Higher
3 You Make Me Wanna Die
4 Droppin'
5 Dumb Blood
6 Does It Ever Get Old
7 Great Spirit
8 Ten Times Strong
9 Gold
10 Hundred Days
11. Ring On
12. Hot Club
13. Blackout*
14. Gold (Acoustic Version)*
*全14曲収録(日本盤ボーナストラック2曲)
<関連LINK>
⇒SOFT Official site
