『UKやヨーロッパでブレイクし、圧倒的なライヴ・ステージで話題を呼んでいるエレクトロ・ロックの5人の奇才チキンキの日本デビュー作『ブレース・ブレース』が2月20日に日本先行で発売決定!』

Chikinki
ブリストル出身、5人組ロック・バンド。2001年にデビュー作『Experiment With Mother』リリース。2ndアルバム『Lick Your Ticket』(2004年)は、ハッピー・マンデーズなどを一躍スターダムに押し上げたスティーヴ・オズボーンをプロデューサーに起用し、ロックとエレクトロがクロスオーヴァーした独特のサウンドは全英有力誌で非常に高い評価を得た。その後彼らの最大の魅力であるライヴ・ツアーを行い、ヨーロッパでの人気を広く獲得した。

Chikinki / 『Brace Brace』
チキンキ / 『ブレイス・ブレイス』

Chikinki-CD
レーベル:Traffic
品番:TRCP23
販売価格:¥2,520(tax in)
発売日:2008年2月20日発売

1.Sunrise
2.You Said
3.Something More(Envelopes&Spades)
4.A Little Time 5.Thrill
6.Like a See-saw
7.Hello Hello
8.You make it look easy
9.Lies all over my eyes
10.Let it go
11.2 Possible worlds 12.Nasty side
13.Oh my God
14.The Rain
15.Talk to the moon
16.Victoria
17.Rock‘N’Roll

ベースレスのキーボードが2人。メンバーはそれぞれ多種多様な楽器を操る、マルチ・プレイヤー。なんとも不思議なバンドがこのチキンキ。イギリスはブリストル発の5ピースバンドだ。巷では『ニュー・レイヴ』やら『若手新人勢』やら『ガールズ・バンド』といったブームの中、流行り廃りを感じさせない、チキンキのスタイルを貫く姿勢はなんとも頼もしい。自身の3枚目のアルバムであり、日本デヴュー盤の今作。M-2の「You Sad」はカイザー・チーフスを彷彿させるコーラスに、エレクトロ・ポップサウンドであるかと思えば、M-8の「You make it look easy」のようなアコースティック・ギターを基調としたロマンティックなムード漂う曲もあり。そのなかでもM-1の「Sunrise」やM-10の「Let it go」のような高揚感を覚えるアップ・テンポなファンク要素ありの“踊れるロック”はバンドの真骨頂ともいえる。一つのアルバムにこんなにも多くの音楽スタイルを詰めこむという実験精神は新人には成すことのできない、苦労のみが成せる技だ。

TEXT:栗原 ちひろ


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Posted by やわ夫 at 2008-02-13 14:33