「今最も勢いのあるフレンチ・エレクトロの代表格JUSTICEの待望の来日公演!」

JUSTICE09
JUSTICE@08/01/24新木場STUDIO COAST
TEXT:大橋弘幸(Moja/rockin’beats)

2008/1/23JUSTICE(ジャスティス)@新木場スタジオコースト
<メンバー>
Xavier de Rosney(グザヴィエ・ドゥ・ロズネ)
Gaspard Auge(ギャスパール・オジェ)

ライブ当日に行われたインタビューは⇒こちら

は〜いっ!!
DANCEミュージックとROCKミュージックが大好きな皆さん!
彼らがやって来ましたよー! 僕らの住む町 NIPONに!
では、ここでまだ知らない方々の為に 軽く彼らのプロフィールを
今、最もロック感を持つダンス・ミュージックとして話題のフレンスを代表するエレクトロ・デュオ=JUSTICE。
ハイ!2007年は、「ロック感を持つダンス・ミュージック」が一つのキーワードでもありましたね。

ダフト・パンクのマネージャーであり、ダンスミュージック・マーケットでは、一番勢いのある「Ed Banger Records」のオーナーを務める、ペドロ・ウィンターが、「あまりのエネルギーの強さに、初めて会ってから一週間で契約を決めた」という、超話題のエレクトロ・デュオ。
あの、フランスが生んだダフトパンクのマネージャーでもあったのです(海外では、マネージャーが後にデビューするような お弟子さん制度みたいな流れが多々あります。)

JUSTICEはロック・シーンとクラブ・シーンを繋ぐ架け橋的な存在として、ヨーロッパ全土で圧倒的な支持を得ている。
ジャスティスの作る音で象徴的なのが、歪み(ノイズ)的なアプローチで、今までのエレクト系とは違うオルタナROCKのような中毒性がある。

論より証拠に、リミキサーとしても、フランツ・フェルディナンドからブリトニー・スピアーズ、ファットボーイ・スリムまで、ジャンルを超えた幅広い層のビッグ・ネーム達から引っ張りだこ状態。
そうなんです、彼らはリミキサーとしても評価が高いんです!僕も初めて名前を知ったのはリミックスのクレジットで知りました。

まぁ~、ここまで説明すれば「実力がある、旬なアーティスト」というのは分かって頂けたと思います。
因に、2006年の朝霧JAMで初来日を果たし 2007にはデビューアルバム「+(クロス)」を発表し、フジロック@レッドマーキーでの巨大な十字架がステージ中央に掲げられた印象的なLIVEでオーディエンスを魅了しましたね!

そんな彼らが、また日本のパーティー・ピーポーの為に来日してくれました!
正直自分はフジロックでのLIVEは「ブヨに攻撃」された為 宿で安静にしてたので見ていないんですよ(涙)
(その後の、青山の某会員製のクラブでのシークレット・パーティーには行ったのですが)
で~も~、やっぱりLIVEを見なきゃはじまらないでしょ!

という事で、新木場に着くなりアルコールをガンガン入れて「いざ会場へ」
さすがSOLD OUTなだけあり、オシャレなパーティー・ピーポーがわんさか。
物販をみると、かなりオシャレなTシャツに心を奪われながらもフロアへ移動、オープニングDJが早くもフロアをあっためている。
そんな、フロアにも心を奪われ「もう踊るか?」と自分に問いただしてみる
「いや!今日は良いイベントの匂いがする、アルコールを入れて自分のテンションを保持しろ」と自己完結(笑)
PGS LIVE!「お酒と音楽」推進職員として、はやる気持ちを抑え アルコールにてモチベーションを上げていく事に専念。

でも、やっぱり「踊りたい!」って事で次のDJで我慢出来ず、フロアに直行し踊りまくる!
丁度、この時の「赤いニット帽を被ったDJ daddy P」に魅了され 爽快感に満ちあふれている時にステージが暗転。

颯爽とJUSTICEの2人が登場!
「おっ~~~!」
マーシャルのアンプが左右に各9台も積み重なれられ、中央のブース前にはお決まりの十字架が存在感たっぷりに置かれている。

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やべ~、テンション上がる!&絶対、あのアンプから音は出ないだろ~(笑)
そんな、 OLD ROCKに対するアテュードに敬意を感じながら、壮大過ぎるイントロで始まる“Genesis”でLIVEがスタート!

早くも、「照明・セット・音楽・フロアの盛り上がり」が一つの作品の様に、JUSTICEの世界観が表現される。

正直、フジロックでのJUSTICEに対する回りの反応は「イマイチ」と聞いていたのだけど、全然そんなことはありません!最高です!!JUSTICE!!!

“Phantom”と続いて、皆さんお待ちかねの“D.A.N.C.E.”のVo.フレーズが会場にこだまする!
それにオーディエンスが応えるように、奇声&歓声が飛び 一気にフロアの温度が上がる。

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続く“Dvno”での圧迫感あるサウンドに飲み込まれ、毛穴という毛穴から汗が吹き出る。
「いかん水分が…」と“Newjack”をBGMにバーに向かい、補給してから“The Party”には なんとか間に合う!
「やっぱり、Vo.が入っている曲は単純に盛り上がる!」と、気持ちよく踊っていると…….
ジャ~ン….? これは…僕の大好きな“Stress”ジャ~~ン!!
脳の毛細血管全てが浮き出るくらいにアドレナリンが爆発!「もう汗とか関係ない!」
終わる事には、完全にエクスタシー状態!(もう、その先はうる覚えです)

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アンコールでも1曲披露して、気が付いたら終わってました(苦笑)
でも、久しぶりにエレクトしっ放しな状態に持って行ってくれましたJUSTICE。
しかも、リミキサーらしく聞いた事のある様な某曲のフレーズなど散りばめて盛り上げていたな~(Klaxonsの“Atlantis To Interzone”とか)かなりお腹いっぱい&脱力感で放心状態。

だが、ここは新木場….汗だらけのオーディエンスを正気に戻すかのように“冬の冷たい風”が現実世界へと戻してくれました(苦笑)

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いや〜、でも今回のJUSTICEのLIVEは本当に良かった!
フジロックでのパフォーマンスを越えたんじゃないかな?(見ていませんが(笑)
今後も大注目!!と言うのは、言わずと知れていますね。
フレンチ・テクノ&ROCKスピリッツ 万歳!!


2008/1/23 JUSTICE(ジャスティス)@新木場スタジオコースト
-SET LIST-

1.Genesis
2.Phantom
3.D.A.N.C.E
4.DVNO
5.Newjack
6.Tthhee ppaarrttyy
7.Phantom 2
8.Stress
9.We are your friends
10.Waters of nazareth


<DISC>
「祝★来日!!初回生産限定。ボーナスCD付2枚組最強盤。」

Justice / 『+ / +(クロス)【来日記念最強盤』

JUSTICE-WPCR-12831
レーベル:ワーナーミュージック・ジャパン
品番:WPCR-12831/32
販売価格:¥2,980 (tax in)
発売日:2008年1月16日発売

Disc1
01. ジェネシス
02. レット・ゼア・ビー・ライト
03. D.A.N.C.E.
04. ニュージャック
05. ファントム
06. ファントム・パートII
07. ヴァレンタイン
08. ザ・パーティー
09. DVNO
10. ストレス
11. ウォーターズ・オブ・ナザレス
12. ワン・ミニット・トゥ・ミッドナイト
13. D.A.N.C.E.(リハーサル・ヴァージョン) (* Bonus Track)
Disc2
01. D.A.N.C.E.(ライヴ・ヴァージョン)
02. D.A.N.C.E.(ジャクソン・リミックス-ドゥ・ザ・J.A.H.C.B.)
03. D.A.N.C.E.(マスタークラフト・リミックス)
04. D.A.N.C.E.(アラン・ブラックス&フレッド・フォーク・リミックス)
05. D.A.N.C.E.(ライヴ・アット・インロックス・フェスティヴァル)
06. D.A.N.C.E.(ベニー・ブランコ・リミックス・フィーチャリング・モス・デフ・アンド・スパンク・ロック)


<関連LINK>
⇒JUSTICE myspace

⇒JUSTICE Interview @08/01/24新木場STUDIO COAST

⇒JUSTICE Interview@07/07/31FUJI ROCK FES(ワーナーミュージック)

ワーナー・ミュージック・ジャパン サイト

Posted by やわ夫 at 2008-02-07 11:50