Summer Sonic 2006 Tokyo 2日目ライブレポート
Tokyo 8/13(sun)
く、く、首が痛い、振り過ぎた。
2日目です、外は快晴、昨日とは違って真夏・・・これは辛い暑さ。
まずは『MUM DJ SET』を見にメッセへ。
いつもはバンド(ユニット)なんですが、今回はDJとして来日。
出身がアイスランド、アイスランドといえばビョークにシガーロス、みんな独特の世界観を持つアーティストばかり、でこのmumも1つであろう。
しかし残念な事に女性メンバーのクリスティンが脱退したらしい・・・。
さあ、はじまりはじまり。
キラキラの赤いマントとキラキラの黄色いマントした二人が追いかけっこをしながら登場。
被り物をしているがなんの動物だか分からないが、なんか可愛い四角い被り物(ヘッドホンをするとき邪魔でちょっとしたら外してた)
ターンテーブルだけでなく、マイクで歌ったり、ピアニカなど小物なども登場!
踊るというよりは和む感じ、フラフラ左右に身体が揺れ、mumの森に迷い込む。
途中、女の子が二人登場!浮き輪を持ち足には風船を付けダンス。
終盤アップテンポな曲で盛り上がり、最初に流した曲が再び流れて終了。
今度は、バンドのライブを見てみたい。
一度会場を出てトムヤムラーメンを食って再びマウンテンステージに突入すると『BOOM BOOM SATELLITES』!
後ろまでパンパンあとちょっとで規制寸前。
最後の2曲ぐらいしか聞けなかったが、マジヤバイカッコ良すぎる。
最初から見て踊りたかったわぁ。
⇒BOOM BOOM SATELLITES GOODS
そのまま居座り『WE ARE SCIENTISTS』に突入。
「ニューヨークの新星」と呼ばれていて、BLOC PARTYあたりが好きな人にお勧めしたい。
ただ現時点で、まだまだ知られてない感じ、もうちょっと人気が出てもいいと思うけど。
聞きやすいく、ノリやすく、はじめて聞いた人でもどこかで聞いたことのあるよな、耳にスッと入って来ます。
しかし、どことなくオタクっぽい感じが、特にクリス(b)は見た目からしても・・・。
ここではじめて聞いた友達の感想「アニメソングっぽい」やっぱり、オタクっぽいのかぁ。
⇒WE ARE SCIENTISTS GOODS
そろそろ縦揺れが聞きたくなり、真夏のマリンへ。
目指すは『LOSTPROPHETS』
UKラウドシーンを引っ張るバンドの一つ。
2004年にもサマソニに出ていましたが、その時は正直よかったは言えない演奏だったが、あれから2年。
アリーナ前ブロックは、結構入っている、そしてメンバー登場、相変わらずのイケメン&オシャレなバンドです。
イアン(vo)は、シャツにベスト姿・・・あれ、T.B.Sのアダム(vo)と被った。
1曲目は、ニューアルバムの1曲目「Everyay Combat」からスタート、2年前のあの演奏のことなど忘れてしまうぐらいの盛り上がり、ニューアルバムはメロディアスよりになった作品だけどライブで聞くと全くそんな事ない。
1stから「Shinobi vs Dragon Ninja」なんか、久しぶりに聞いたけどいいっすね、あの時はまだ全然だったのにここまで人気が出るなんて、2ndの「Burn Burn」も、ライブではもう定番曲。
これは、近いうちに単独来る(予感)でしょー、もう前より大きな箱になってしまいますね〜。
大人気&カッコイイライブでした。
⇒LOSTPROPHETS GOODS
続いて『MY CHEMICAL ROMANCE』
そろそろアルバムが出る予定なので新曲を聞けるチャンス。
2002年サマソニに来ているのだが、ロストと被り迷ったあげくロストを見た俺。
ここ迷った人多かったんじゃないかな?ね?もちろんそのあとの単独公演は行きましたよ。
さあ、ジェラルド(vo)登場!シャツにベストーーーーーーーーーー、さっきのイアン(vo)とそっくりーーーーーーーーってことは、T.B.Sのアダム(vo)とも被ったーーーーーーーしかも色もそして髪を金髪にした所も・・・。
落ち着け、俺、よく考えろ、考えろ、キターーーーーー、ジェラルド(vo)とアダム(vo)は仲良し、そしてジェラルド(vo)とイアン(vo)は一緒にツアー廻ってる、しかも一緒にレコーディングしたとか(ボツになったらしいが)
被ったのではなく、合わせた?そうに違いない、今アーティストの中で流行ってるんだ、おれもロックTやめてシャツにベスト着ようかな?
ロストに比べ若干お客さんが減った気がしますが、さすがマイケミ盛り上げ方が上手い、「アイシテルートキオー」などオーディエンスを盛り上たりどことなく運び方に上手さを感じた。
「I'm Not OK」「Helena」がやっぱり個人的によかった、そして待望の新曲「Death」も披露、曲を聞けば一発で分かるマイケミ節炸裂、でももうちょっとダーク感じが良かったかな、とりあえず新作に期待しましょう。
⇒MY CHEMICAL ROMANCE GOODS
最後の締めくくるアーティストは「Tool」の前に、ちょと今まで行った事の無いビーチステージへ。
みなさんは行った事ありますか?いやぁーあれはいいっすよ、砂浜の上でライブを見てビールを飲む、ちょっと横を向けば奇麗とは言えないが大きな海が、そして夕焼け、そこで聞こえる音楽は都市型フェス忘れさせてくれる。
フジロックは、これの山版なのか、来年こそ行きたい・・・
各自が好きなように聞き、好きなように踊る一度行ってみてください、違うサマソニがそこにあります。
さぁ『Tool』です、今回一番楽しみにしてました、初体験です。
1日目はメタリカのTシャツを着ている人が多かったけど、2日目はトゥ−ルが多かった。
着々と準備が進められて行く中、ステージ背後に4枚のスクリーンが登場!トゥールのライブと言えば、これは無くてはならないでしょう。
さぁ、どんな服装で登場だろう、全身ペイント?半分黒半分白のペイント?ロンゲのカツラ?正解は、ジーパンに上半身裸でサングラスをしたモヒカンのメイナード(vo)、時たまテンガロンハットを被ったり取ったりでした。
名作AENEMAから「Stinkfist」でスタート、後ろのスクリーンはPVなどの映像が常に流れ、そのスクリーンの光が逆光になりメイナード(vo)は影しか見えない、そしていつものようにクネクネダンスに変なポーズ。
ほとんど見えないメンバーに、背景に映像、メイナード(vo)の存在感、そしてこの音楽まさに音楽だけでは収まらない、まさに芸術です。
はじめて見るトゥールのライブに興奮と感激、ただトゥールというのは曲者でリズムが変則で非常にノリずらい、周りを見るとやっぱりバラバラ、ドラムに合わせる人、ギターに合わせる人、メイナード(vo)みたいに自由な人それぞれが自分のノリで楽しんでいる、そんなライブって凄く面白いです。
最後に2月に戻って来ると言って、「AEnema」へこれが聞きたかった、この曲が一番好きだ、これぞトゥーーール。
ニューアルバム「10,000Days」も3曲ほど、1曲が長いので全部で10曲って多いのか少ないのか分からない、アンコールが無かったは残念、でも2月に来るならそれまで我慢。
来年早々楽しみが増えました。
⇒TOOL GOODS
さぁ、また来年ですね、次はどんなアーティストが来るのでしょう?しかし、ピストルズとラモーンズが良くかかっていた気がするのですが・・・あれはなに?
