THE STRUMMERS ~SPIRITS OF JOE STRUMMER CONTINUE vol.6
SPIRITS OF JOE STRUMMER CONTINUE vol.6
~2007.12.12(wed) 渋谷CHELSEA HOTEL
REPORT:MATSU-MOCKORY(PGS CREW)
JOE STRUMMERがこの世を去って早5年。しかし、JOEの魂は生き続けていた。。。THE CLASHが解散した1986年に入れ替わるように始動し始めたTHE STRUMMERS。今年で6回目となる彼等の企画「SPIRITS OF JOE STRUMMER CONTINUE」に足を運んだ。
会場に入ると、ステージ正面にはJOEの写真が飾られ、集まったオーディエンス誰もが長い間、写真を見つめていた。そして、タバコに火をつける間もなくTHE STRUMMERSのステージが始まった。
5人が織り成す「STRUMMER ROCK」は気迫あふれる直球勝負といった感じ。 熱き、優しきボーカルIWATAの常に現実を突きつけるメッセージは今も昔も変わらない。モッシュやダイブは見られないが、拳を突き上げ叫ぶ一体感が実に気持ち良い。「THE YOUNG PUNKS」では思わず、自分も拳を挙げ叫んでいた。年齢も「中年」となる俺に、忘れかけてた何かを取り戻してくれた感じがした。「PUNK」という言葉がまかり通り、ニセモノが多いこの世の中、本物の彼等のアティテュードやメッセージが弾丸のように突き刺さった。途中のMCではステージの梁を指差し「いつものジャンプだと突き指するかも」と余裕を見せる場面も。中盤、新曲「NO CHANGE」を披露。ストレートな歌詞とサウンドは一足早いファンへのクリスマスプレゼントとなった。
アンコールではTHE CLASHのカバーを連発。「CAREER OPPORTUNITIES」から「DEATH OR GLORY」まで彼らなりのJOEへの追悼とTHE CLASHへのリスペクトを十二分に体感しラストナンバー「STAND AGAIN」まで約2時間のステージはあっという間に過ぎ去り、楽屋へと引き返す彼等への声援が止む事はなかった。
IWATAは、この企画「SPIRITS OF JOE STRUMMER CONTINUE」をTHE STRUMMERSが存在する限り続けていくと明言している。その姿勢に敬意を表したい。そう、彼等と共にJOEの魂はこれからもずっと生き続けていくからだ。
1.SPIRITS OF FUCKIN' STREET
2.流れ弾
3.OH! BAMBINO
4.SOUL SHAKEDOWN R&R
5.THE YOUNG PUNKS
6.SHOUT & SHOUT
7.HOT ROAD
8.THE BASEMENT ROCKERS
9.NO CHANGE(新曲)
10.JAIL GUITAR DOORS(vo.AKITO)
11.逃亡者
12.悲しみの246
13.傷だらけの恋のメロディー
14.HARD RAIN BOMB
15.STRUMMER ROCK
16.ROCKROBBER
17.PUNKY BOY
18.明日に向かって撃て!
19.ONE LIFE
20.十字路の彼方
アンコール
1.出世のチャンス
2.ハマースミス宮殿の白人
3.PRESSURE DROP
4.WAY TO ROCK'N' ROLL
5.it's only パンクロックソング
6.SO YOUNG
7.MARCHING ON
8.死か栄光か
アンコール2
反逆者のすべて。
STAND AGAIN
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