Blood Red Shoes@07/12/09 British Anthems(新木場STUDIO COAST )
「ローラちゃんのへヴィーでキュートなギターリフに、スティーヴンのたたみかけるかの様なドラミング。1曲目から「あ〜、今日のLiveを見に来て良かった」と、思いっきり確信!」
ローラ・メアリー・カーター(Vo./G)
スティーヴン・アンセル(Vo./Dr)
TEXT:大橋弘幸(Moja/rockin’beats)
新木場スタジオ・コーストで開催されている新鋭UK ROCKバンドメインの「ショーケース・ギグ」方式のイベント“British Anthems“も今回で第4回目!回を増すごとに、濃厚なUK ROCKイベントとして評価が高まる“British Anthems“LIVE以外にも、DJブースや飲食ゾーンなどもあり軽い「日帰りフェス」として若いオーディエンスの支持もうなぎ昇り!
そんな、熱いイベントに30オーバーな”UK ROCK LOVE男”が突撃してきました!
レポート第2弾は、「彼らのルックスを見て“White Stripes?”って思ったらOUT!、彼らこそ正真正銘の現代オルタナティブ・バンド“ブラッド・レッド・シューズ”」
British Anthems開催当日、2時間後にLIVEが行なわれる新木場ではなく渋谷の駅に降り立つ。
何故なら、Live前にBlood Red Shoesに突撃インタビューをしなければいけないのである。
彼らの音源を始めて聴いた時、久しぶりに「衝撃が走った!」
それからBritish Anthemsの開催まで、まさに指折り数えていた位に彼らには注目しています。
詳しいインタビューの内容は、別記事にて掲載 としておいて、まず第一印象「若け〜〜〜!」
写真では、ガンガンにキツいメイクをしているローラちゃんも笑顔が可愛い。
きっちりインタビューをこなし、「いざ、新木場!」と意気揚々と会場に到着し
数バンドを楽しみ4バンド目のBlood Red Shoesに備え、体内アルコールは満タン!
会場も期待の高さを伺える程にパンパンで、ローラちゃんとスティーヴンが登場。
バックバンド無しの、完全なる2人だけでドラムと向かい合い1曲目“It's Getting Boring By The Sea”がスタート。
「エッ〜〜〜〜!」1曲目からこの曲!?
EPにも収録している、彼らの象徴的な曲で幕があけるとは……テンションが上がらずにはいられない!
The White Stripesで言えば“Seven Nation Army”的なポジションにあるこの曲。
ローラちゃんのへヴィーでキュートなギターリフに、スティーヴンのたたみかけるかの様なドラミング。
1曲目から「あ〜、今日のLiveを見に来て良かった」と、思いっきり確信!
そのまま、早いリズムと遅いリズムの転調が素晴らしい“You Bring Me Down”へ
気が付くと、俺いつの間にか薬物中毒的なグランジノリに一人変貌して踊っている。
いや〜、久しぶりに脳内に音がこだまして軽いトランス状態!
“Try Harder”から、来年発売するアルバム収録曲“Say Something Say Anything”へ
ここまで聴いて、彼らの演奏力にビックリする。
White Stripesじゃないけど、とてもギター&ドラムだけとは思えないグルーウ゛が、少年少女みたいな2人から奏でられているとは、まさに驚き!
次回のアルバムの中でも爆発力のある新曲“I Wish I Was Someone Better”がスタートし、はじめて聴いた知らないオーディエンスからも軽いモッシュが起き、彼らの音楽が確実に浸透していく。
そして、スティーヴンのドラムをしながらのヴォーカルにも迫力があり、しみじみ感心。
「このバンドは、やっぱりイカしてるな〜」
“Doesn't Matter Much”では、けだるいオルタナティブ・サウンド全開で ただただ圧倒。
途中のスティーヴンの叫ぶ「イェー、イェー、イェー」では、皆 拳を突き上げ鼓舞する。
“This is not for you”から“ADHD”の辺りでは、彼らが新人バンドとは思えないほどの存在感で、この場所がBritish Anthemsとは思えない程に USオルタナティブ全開のパフォーマンスで圧倒されながら終了。
CDでも十分に衝撃を受けたのに、Liveがそれを上回るとは……今年見たLIVEでも上位に食い込む位に最高なLIVEでした。
インタビューしたときは、笑顔いっぱいな若者だったのに「いざ、演奏となると」鋭く研ぎすまされた音をたて続けに演奏……
間違いなく、単独公演で「一曲でも多く聴きたいバンド」であるのは間違いありません!
そう言えば インタビュー中、ピクシーズやソニックユースの言葉に異常な程 食いついて「彼らはサイコーだよ!」と、無邪気な笑顔で答えてくれたシーンが僕の記憶に残る、純粋なROCKファンである事になんだか微笑ましくなります。
「絶対に、次回日本に来たときも見たい!」素晴らしいLIVEバンドです。
早く再来日してね〜、Blood Red Shoes。
Blood Red Shoes@ British Anthems
2008/12/09 SETLIST
1. It's Getting Boring By The Sea
2. You Bring Me Down
3. Try Harder
4. Say Something Say Anything
5. I Wish I Was Someone Better
6. Doesn't Matter Much
7. This is not for you
8. ADHD
「彼らのルックスを見て“White Stripes?”って思ったらOUT!、彼らこそ正真正銘のオルタナティブ・バンド“ブラッド・レッド・シューズ”」
2008年2月6日発売!!
Blood Red Shoes / 『BOX OF SECRETS』
レーベル:V2レコーズ
品番:V2CP-353
販売価格:¥2,100(tax in)
発売日:2008年2月6日発売日本先行発売!
1. Doesn't Matter Much
2. You Bring Me Down
3. Try Harder
4. Say Something Say Anything
5. I Wish I Was Someone Better
6. Take The Weight
7. ADHD
8. This Is Not For You
9. It's Getting Boring By The Sea
10. Forgive Nothing
11. Hope You Are Holding Up
12. The Way It Goes(日本盤ボーナストラック)
※EP収録の#2.3.9は新録バージョンを収録
「I Wish I Was Someone Better」のPVエンハンスド仕様
アートワークは今回もアートスクール出身のローラの作品!
now on sale!
Blood Red Shoes / 『I'll Be Your Eyes』
品番:V2CP-349
販売価格:¥1,575(tax in)
発売日:2007年11月21日発売
1. It‘s Getting Boring By The Sea
2. You Bring Me Down
3. Box Of Secrets
4. Try Harder
5. Stitch Me Back
6. It‘s Getting Boring By the Sea(Blamma Blamma remix)
7. Can‘t Find The Door(2nd mix)*
*日本盤ボーナス・トラック
<関連LINK>
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⇒Blood Red Shoes myspace
V2レーコード サイト
⇒Blood Red Shoes INTERVIEW@12/9都内ホテル
