「ベースいないじゃない!って言ったら、スティーヴンが「ジャムセッションの時だってベースいなくても何とかなったんだから大丈夫だよ!」って(笑)」

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<L to R>
ヴォーカル&ギター: ローラ・メアリー・カーター / ヴォーカル&ドラム : スティーヴン・アンセル

「11/21にEPをリリースし、12/9にはブリティッシュアンセムズにて初来日。2007 年NMEでも、「今年のブレイク予測」トップ10リストにも選出されるなどUK期待の新人として今最もアルバムが待たれているバンドBlood Red Shoes。ブリティッシュアンセムズでライブを見た人は衝撃を受けたであろう。可愛い女の子と小柄な男の子のたった2人が放つ文句の付け所が無いライブ。そしてオルタナティブでアグレッシブなサウンドが加わりステージでみせてくれた唯一無二存在感。今のシーンに新しい風を巻き起こしてくれる匂いがプンプンしたショウであった。
そんなBlood Red Shoesがアークティックモンキーズなどを手掛ける敏腕プロデューサー、マイク・クロッシーを迎え2月に発売となるアルバム『BOX OF SECRETS』を完成させた。少ない時間の中ブリティッシュアンセムズ出演前にインタビューしてきました。」


INTERVIEW:大橋弘幸(Moja/rockin’beats)
PHOTO:tani(PGS LIVE!)

---アルバム聞かせて頂きました、1曲目から凄いロックなアルバムが久々にきた!って感じだったんですけど。

ローラ、スティーヴン:YEAH!THANK YOU!

---それでフェバァリットアーティストとしてPixies、Nirvana、Sonic Youthっていうオルタナティブなバンドを挙げてましたが、そういったオルタナティブな方向性は最初から決まってたんでしょうか?

ローラ:それは好きな音楽よね?

ステーヴン:元々バンドやる時に、こんな感じのバンドやろうぜっていう気持ちは無かったんだけど、でも自分達が好きな音楽ってのは自然に自分達の中で消化されていってるものだし、自分達の音楽としてある程度の影響ってのは出てくると思うんだよね。それは仕方が無いことなんだけど。中にはこういうバンド組もうぜっ!て気持ちで組む人もいるけど、自分達はそういう事無かったんだよ。

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---なるほど、結成した時ってのはそれぞれのバンドを解散してから今のバンドを組んだそうですが、2人以外にメンバーはいなかったのですか?

ローラ:元々一緒にバンドやろう!って感じではじめた訳じゃないのよね。

スティーヴン:前のバンドの頃からお互いの事は知ってて、お互いのバンドが無くなった頃にじゃあジャムセッションを一緒にやろうよ!ってなったんだ。

ローラ:その時にジャムセッションもイイ感じで曲も1曲出来たのよね。
それからロンドンに帰ろうとしたら電車の中で電話があって、たまたまその1曲を聞いたプロモーターの人から来週ショウに出ない?って突然いわれて。

スティーヴン:1曲しかなかったのにね。

ローラ:でも、ベース居ないじゃない!って言ったら、スティーヴンが「ジャムセッションの時だってベースいなくても何とかなったんだから大丈夫だよ!」って(笑)

スティーヴン:典型的な楽天家なタイプだからさ(笑)

ローラ:1週間わたしがロンドンから通って2、3曲何とか曲を作って。で、そのライブの時は歌詞が無かったんで歌詞は「ララララ~」で終わってしまってしまったのよ(笑)でもみんな気に入ってくれて、そこから続けていこうかという事になったのよね。

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---男女2人組みという事で単純にWHITE STRIPESと比較されたりすると思うんですけど、その辺は本人達的にどう思ってますか?

スティーヴン:結構比較されていてもう飽き飽きしてるよ(笑)

---そうなんですね(苦笑)。来年2月に発売されるアルバムなんですけど先日発売されたEPの荒々しい感じのサウンドではなくて逆に作りこまれた新しいアルバムになっていると思うんですけど、その辺はやっぱりプロデューサーのマイクと話し合った結果なんですか?

スティーヴン:実はアルバムの方がもっとラフな感じなんだよね。

ローラ:でもEPよりはサウンドはいいモノになってるわよ。

---アルバムではスティーヴンのヴォーカルが増えている感じなんですけどそれは?

スティーヴン:俺が曲を書いたからだけなんだよね(笑)11曲ある曲の中の6曲ぐらいが俺がリードヴォーカルを取ってるんだけど、でもたまたま曲を書いた時に俺が歌ったので、その延長で俺が歌ってるだけに過ぎないんだ。でも意外と2人の歌声って歌を歌ってる時って違いが分からないって言われたりして意外と彼女が歌ってるんだけども俺が歌ってると思われる時もあるしその逆もよくあるんだ。

---今回のアルバムで5曲目の" I Wish I Was Someone Better"が印象的なんですけど、他にこの曲聞いて欲しいって曲ありますか?

ローラ:"this is not for you"

スティーヴン:自分達が一番気に入ってる曲なんだ。

ローラ:今夜もその曲プレイするわよ!

スティーヴン:実験的な事を色々試したりしてて。悲しい曲なんだけど、エモーショナルな感じが詰まってて自分達でも凄く気に入ってるよ。

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---日本は初来日だと思うんだけど、どうですか?

ローラ:建物が整然としてていいと思うわ。これまでに行った事無い雰囲気よね。

スティーヴン:ニューヨークに雰囲気似てるよね。

ローラ:そう、ニューヨークみたいな雰囲気もあるわよね。でも他の国と全然違うし、自分達が今こうやって日本にいる事が凄いなって思うのよね。

---では最後にファンにメッセージをお願いします。

ローラ:レコードを聴いて欲しいし、是非アートワークも見て欲しいわね。今回ショウをやるけど今回だけでなくこの先も気に入ってもらえばと思うわ!

ローラ:(PGSスタッフが持っているAC/DCのリュックを見つけて)あら!良いカバンね!

---ありがとう!

ローラ:気分はいつもMETALLICA よ!(笑)

一同:爆笑



今回サインを2枚頂きました。
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プレゼント応募はPGS会員の方優先とさせていただきます。
(応募と同時に会員になるのも可)
尚、当選の発表は発送をもってかえさせていただきます。ご希望の方は住所・氏名・電話番号・希望商品(Blood Red Shoes サイン色紙)をご明記の上、下記応募フォームよりご応募下さい。締め切りは2008年2月10日まで。PGSへのリクエスト等ございましたら合わせてご記入下さい。

⇒応募フォームはこちらから !!
⇒まだ会員になってない方は今すぐ登録!



「彼らのルックスを見て“White Stripes?”って思ったらOUT!、彼らこそ正真正銘のオルタナティブ・バンド“ブラッド・レッド・シューズ”」

2008年3月12日発売!!
Blood Red Shoes / 『BOX OF SECRETS』
brs-V2CP-353
レーベル:V2レコーズ
品番:V2CP-353
販売価格:¥2,100(tax in)
発売日:2008年3月12日発売
日本先行発売!
1. Doesn't Matter Much
2. You Bring Me Down
3. Try Harder
4. Say Something Say Anything
5. I Wish I Was Someone Better
6. Take The Weight
7. ADHD
8. This Is Not For You
9. It's Getting Boring By The Sea
10. Forgive Nothing
11. Hope You Are Holding Up
12. The Way It Goes(日本盤ボーナストラック)

※EP収録の#2.3.9は新録バージョンを収録
「I Wish I Was Someone Better」のPVエンハンスド仕様
 アートワークは今回もアートスクール出身のローラの作品!

now on sale!
Blood Red Shoes / 『I'll Be Your Eyes』

V2CP349
レーベル:V2レコーズ
品番:V2CP-349
販売価格:¥1,575(tax in)
発売日:2007年11月21日発売

1. It‘s Getting Boring By The Sea
2. You Bring Me Down
3. Box Of Secrets
4. Try Harder
5. Stitch Me Back
6. It‘s Getting Boring By the Sea(Blamma Blamma remix)
7. Can‘t Find The Door(2nd mix)*
*日本盤ボーナス・トラック



<関連LINK>
⇒Blood Red Shoes Official site
⇒Blood Red Shoes myspace
⇒ライブレポート@07/12/09 British Anthems(新木場STUDIO COAST )

V2レーコード サイト

Posted by やわ夫 at 2007-12-19 17:00