The Enemy Interview@07/12/09 ワーナーミュージック
「ライブってのはバンドにとって一番楽しい一時であるし、一番主軸になる物だよね。CDってのはみんなに音楽を聞いてもらう物としては非常にいいけど。ライブが一番大切だよ。」
イギリスはコヴェントリー出身の3ピースバンドThe Enemy。2007年7月にはメンバー全員10代ながら『We'll Live and Die In These Towns』をリリースし、2007年の最重要新人として世界中のフェスやライブに参加。世界各地で高く評価されることになる。日本ではサマーソニック2007にて初来日。灼熱のマリーンステージのトップバッターを見事に飾ってくれたのも記憶に新しい。バンドとしても人としても大きく成長した彼らに再会出来た事は非常に嬉しい事である。東京のライブを控えた前日にアンディとリアムにインタビューしてきました。
⇒前回の来日インタビューはこちら
※なお、この模様は後日CS放送MUSIC AIR「PGS TV!」の1月放送分にてOAされますのでそちらもチェック!
INTERVIEW:タニカズヒコ
PHOTO:takamoto(PGS LIVE!)
---今日は宜しくお願いします。
アンディ:会うの2回目だよね?
---覚えてくれててありがとう!気分はどう?
アンディ:今日は実は二日酔いなんだ。前はリアムが二日酔いだったんだけどね(笑)
---あはは!(笑)日本に来るのは2回目ですね。どうですか慣れましたか?
アンディ:大分なれたよ今回既に大阪、名古屋に行ってきて凄いいい街だなと思ったんだけど早く東京でプレイするのが待ちきれないよ!
リアム:今回は色々見て回る機会があってよかったよ。
---観光とかしたんですか?
アンディ:観光というか、ショッピングを色々したね!
リアム:昨日はアディダスのお店へ行ってこのジャケット(※写真で着てるジャケット)を買ったんだ。
でもアンディからは不評だけどね(笑)
食べ物に関しては中々日本食に慣れる事が出来なくって未だにピザエクスプレスに通ってるよ。
---前にリアムは”刀”を買って帰りたいと言ってたけど買った?
リアム:前回は刀を売ってる所が見つからなかったんだ。今回は売ってる場所を見つけたから行ってみたいんだけど多分高いだろうし、手持ちの荷物で持ち帰るのが難しいんじゃないかなと思ってるんだ。
---確かにね(笑)前回来日した時のサマーソニックの思いで等聞かせて下さい。
リアム:前回のサマーソニックで覚えてるのは何よりも物凄く暑い事だね、本当に暑くてさ!ステージに上がる前は日本人のお客さんはリアクションがあんまり無いと聞いてて反応薄くてもビックリしないでねって言われてたんだけど、
実際ステージに上がった瞬間から物凄い盛り上がりでいいリアクションだったよ。今回の来日も不安は少しあったんだけど、凄い良いリアクションが得られたよ。自分達がステージに上がった瞬間からみんなクレイジーになってたよ。最高だね。
---サマーソニックで見たバンドでかっこよかったバンドはいる?
アンディ:KASABIAN、THE FRATELLIS、
リアム:THE TWANG
アンディ:KASABIANはとにかく最高だった。
THE TWANGは今名古屋、大阪、東京僕達と同じ場所をツアーしてるんだ。
---日本でTHE TWANGのライブ見に行ったの?
アンディ、リアム:NO。時差ぼけで行けなかったんだ。
---まだ今年も残ってますが2007年を振り返ってみて、The Enemyにとって大きな年になったと思うのですが、アルバムをリリースした事以外に思い出に残る大きな出来事ってなんですか?
リアム:今年1年間物凄く早く過ぎてしまって思い出も何も過ぎていった感じなんだけど、本当に毎日忙しくって起きたらすぐギグみないな日々だったね。
日本に限らず地元も含めて色んな所で素晴らしいリアクションが得られたという事が一番大きい事かな。色んな人たちに賛辞をうけたりサポートを受けたりと、いい年になったと思うよ。
---今年思い出に残るライブやフェスでお気に入りは?
アンディ:一番思い出に残ってるのは地元のコベントリーのフェスティバルなんだ。一年前の自分達は20人を相手にギグをする状況だったんだけど、その時は7000人の前でプレイをしたんだ。それは感動的だったね。
リアム:あとはReading Festival。このフェスでのパフォーマンスは
プレッシャーがあったんだけど自分達はそのプレッシャーを跳ね除けて本当にいいプレイが出来たね。
---今年自分たちの身の回りを取り巻く環境とか変わりました?
アンディ:仕事を辞めた事かな。音楽の環境に身を投じるのは凄く大きな変化だったと思うよ。
---明日のBritish Anthemsは楽しみにしてますか?
リアム:凄い楽しみにしてるよ。大阪とかのショウも凄くよかったんだけど
東京でのショウが一番良い物になるんじゃないかなと期待は自分では思ってるよ。前回の来日以降日本に来るのを楽しみにしてたんでギグも絶対素晴らしい物にしたいね。
アンディ:プレイする会場が素晴らしいね。ホテルから徒歩で会場にいける所があってそれはすごい良かったね(笑)電車に乗って移動するのかと思ってたから徒歩だったからさ。
---明日のBritish Anthemsの出演者で知り合いのバンド等はいるのですか?
リアム:EIGHT LEGSは自分達の地元から1時間ぐらいの所に住んでいて何度か会った事があるんだけど他の出演者に関してはほとんど会った事ないバンドばかりで。THE PIPPETSとか何か仕事とかで同じ現場に居た事はあったんだろうけど実際顔を会わせたりする事は無かったかな。
---The Enemyはライブバンドだと思うのですが、自分達にとってライブってどういう存在?
リアム:ライブはバンドにとってなによりも大切な物だと思うね。
バンドとして活動した初期の段階は音源とか無かったから自分達の音を聞くのはライブしかなかった。そういう形でライブを凄い大切にしてるし、今回のツアーもライブの最初から最後まで楽しい時間を過ごしてくれているみたいなのでそれは凄く嬉しいね。今回に関しては前回プレイできなかった曲2,3曲をやるんだけど、これは今回トムがキーボードを弾くことによって可能になった事なんだ
ライブってのはバンドにとって一番楽しい一時であるし、一番主軸になる物だよね。CDってのはみんなに音楽を聞いてもらう物としては非常にいいけど。ライブが一番大切だよ。
---Enemyの仲間のバンドでイギリスの新しいバンドで日本で人気が出そうな注目してるバンドはいますか?
リアム:そこまで自分達は他のバンドと交流したりしないからバンドの友達がそんなに多くないんだ。以前自分達をサポートしてくれたバンドでHarrisonsってバンドがいるんだけどこのバンドはマンチェスターで始めたばかりのバンドで、まだまだこれからのバンドなんだけど楽しみなバンドだよ。
あと日本でも発売されてると思うけどThe Wombatsは一緒にプレイして
日本で成功できるんじゃないかな?あとは仲がいい友達のバンドとかってkasabianとか日本でもみんな知ってるバンドばかりだからな。
---ちなみにThe Wombatsは以前同じこの部屋で取材したよ。
リアム:ホントに!(笑)
あと思い出したよ、Reverend And The MakersってバンドとかThe Pigeon Detectives。この辺のバンドはイギリスを今賑わしてるね!
---もう次作への曲作りは出来てるのでしょうか?
リアム:日本のツアーを終えて帰った後、クリスマス前ぐらいに、ちょっとしたデモをレコーディングをするんだ。楽曲は何曲かあるんだけど、それはトムの携帯に思いついた時に録音してる物なのでまずはそれを楽曲としてまとめる感じだね。その後2月ぐらいにきちんとした形のデモを作る感じかな。
アンディ:今、新しい曲はサウンドチェックの時にちょろちょろっとやる感じだけだからね。
---サウンドチェックというとライブの時のサウンドチェックの時?
アンディ、リアム:そうだよ。
---次の作品の構想とか出来てるの?
リアム:まだはっきりとは無いんだけど前作の流れの続きになるかな。スタジオの中で曲が進展していったり変わっていったりするからスタジオに入るまでは具体的には解らないかな。
---最後に2008年の予定を聞かせてください。
リアム:まずクリスマス前にレコーディングして1月ぐらいにはヨーロッパのツアーがあって2月はまた新作のデモ製作。3月、4月はUKツアーでこれがファーストアルバムでの最後のツアーになるかな。このUKツアーで大きな会場でプレイできるから非常に楽しみにしてるよ。その後またフェスティバルに参加する流れになると思うので日本にはまた夏のフェスティバルで帰ってこれたらと思ってるよ!
今回サインを3枚頂きました。
(サインはトムも含めメンバー3人のサイン頂きました。) プレゼント応募はPGS会員の方優先とさせていただきます。
(応募と同時に会員になるのも可)
尚、当選の発表は発送をもってかえさせていただきます。ご希望の方は住所・氏名・電話番号・希望商品(The Enemyサイン色紙)をご明記の上、下記応募フォームよりご応募下さい。締め切りは2008年1月31日まで。PGSへのリクエスト等ございましたら合わせてご記入下さい。
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<DISC>
「コベントリー出身。2007年最重要新人。目覚めよ!!ジ・エナミーの信念とパワー、そして情熱に、耳を傾けよ。」
The Enemy / 『We'll Live and Die In These Towns』
ジ・エナミー /『ウィル・リヴ・アンド・ダイ・イン・ジーズ・タウンズ』
レーベル:ワーナーミュージック・ジャパン
品番:WPCR-12668
販売価格:初回限定スペシャル・プライス¥1,980(tax in)
発売日:2007年7月11日発売
1. Aggro
2. Away From Here
3. Pressure
4. Had Enough
5. We’ll Live and Die In These Towns
6. You’re Not Alone
7. It’s Not OK
8. Technodanceaphobic
9. 40 Days & 40 Nights
10. This Song
11. Happy Birt
12. Fear Killed The Youth Of Our Nation *
13. Dancing All Night *
*日本盤ボーナス・トラック
<関連LINK>
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