The Higher11/20@渋谷クアトロ
"ルックスがいいだけのイケメンアイドルバンド"だと思ってたら大間違い!エピタフからの新たな刺客The Higher待望の初来日!
The Higher11/20@渋谷クアトロ TEXT:tani(PGSLIVE!)
ランシド、オフスプリング等を輩出したパンクの名門レーベル「エピタフ」から遂にこんなバンドが飛び出した。彼らの音は今までのエピタフのイメージの音とはまた一味違う “エモ・ディスコ”と呼ばれる彼ら独自の音楽スタイル。「ラスベガスが生んだ超新星」The Higher待望の初来日だ。
会場に入ると共にライブがスタート。まずはオープニングの「REDISCOVER」の登場。本来出演予定であった「SCENES FROM A MOVIE」のボーカル脱退で急遽代わりに来日した彼等、バッチリもりあがりオープニングアクトとは思わせない雰囲気の盛り上がり。
お隣のミュージカルチャーで行われたサイン会も好評だったみたいです。
※クアトロにライブに行った際は是非お立ち寄りくださいね!
微妙な腰使いでアグレッシブなVoとBaに比べギターだけちょいクール
しきりに何度もカンパイ!と連呼してました。演奏や歌の荒さはまだまだご愛嬌。曲間は黄色い声が飛び交う中いいライブでした。
そして転換。
higherのお客さんが前の方へ・・・・・。
にしても、女子率高い。
暗くなり20:30頃メンバーが登場してきていよいよスタート!
1曲目「Rock My Body」のイントロが始まった瞬間に客席からは歓声!
Voセスが叫ぶ!「TOKIO JAPAN !! WE ARE THE HIGHER!!!」と叫ぶ!
「Rock My Body」はHigherの縦ノリな曲で1曲目の盛上りにはぴったり!
客席ではキッズが前に詰め詰めで既にテンション上がりっ放しでモッシュ!モッシュ!
続いて「Weapons Wired」、「Darkpop」と曲は続き相変わらず会場はヒートアップ!
曲の合間合間にはメンバーが"サイコー"、"カンパーイ"と覚えたての日本語を連発。
その発言にも会場はテンションが上がっている。
しかしこれまたVoのセス歌うまいし声がいい!
こりゃ女の子も群がりますよ。
しかし、ルックスがいいだけのアイドルバンドだと思ってたら大間違い!
歌も演奏も予想以上にばっちり!ステージングも慣れた物でThe Higher完全にライブバンドだ。
エピタフからリリースしただけの事はある。気軽に見ていた人達はこの時点でノックアウト!
そして続く曲は何故かエイコンの「don't matter」のカバー(笑)
レゲエ調にバンドアレンジで会場はいい感じに揺れて盛り上がってるも
個人的にはちょっとこれは何とも言えない感じ(苦笑)
一度メンバーが引っ込んでギターとVoセス2人で「Can Anyone Really Love Young」の演奏。
これがまたセスの声の素晴らしさが前に出てくる感じで素敵。
前の方に居た女の子達はきっとメロメロだったでしょう!
再び他のメンバーが登場してバンド演奏のスタート!
「Histrionics」ではメンバーの煽りもあり、会場全体がハンドクラップ!続いての曲「DARE」と共に物凄くピースな空間を作り上げる。
曲中キッズ達がセスを見つめる。セスはキッズ達を見つめ返す。
広げられるセス王子のエンターテイメントショー!
またこのセスの”目力”が凄い。
長い髪を何度もかき上げながら客席にいるキッズ達と表情でコミュニケーションをとるセス。
曲の流れ、ライブの流れが本当にいい。「31 Floors」、「Our Movie Rules」と続きN'SYNCの「BYE BYE BYE」をカヴァー。
カバー好きなのかな?
そしてラストはアルバムのリード曲でありやはりこの日の最高潮の盛り上がりを魅せた「Insurance?」!イントロが流れた瞬間に叫びだす人もいれば、この曲待ってましたーと言わんばかりに前に突撃していく人も。
会場全体が揺れに揺れる。
アンコール無しの全12曲を終え、「GOOD NIGHT TOKIO!」とのセリフと共にメンバー全員がバックステージに戻ると思いきや!、
セスがまさかの客席にダイブ!!意外や意外、あのセスがダイブですよ!!
ただ本当に意外すぎてみんな慣れてないのかしっかり受け止めらず、人が大量に倒れてその上をセスに近づきたい人達が集まってきて軽いパニックに(苦笑)
ベースのフェイスも心配そうにセスを見つめる。そんな中セキュリティーに助けられセスが無事に戻ってきて本日のショウは終了。
パンクの名門レーベルエピタフからも遂にこんなバンドが飛び出した。
彼らの素晴らしさに触れられた貴重な時間となった。
ライブ終了後は国内盤のCDを持っている人を対象にサイン会!
メンバーもライブが終わったばかりなのに頑張るなーと思いつつ。
やはりファンへの感謝の表れの一つでしょう。
階段にはサインを待つファンがずらり。
そして外に出たらまた凄い人!とんでもない人気だぁー!!!
と思ったら外に居た人達は向かいのチュートリアルの出待ちでした(笑)
ちゃんちゃん。
とにかく再来日が待ち遠しいね!
<セットリスト>
01. Rock My Body
02. Weapons Wired
03. Darkpop
04. Don't Matter (Akon cover)
05. Can't Anyone Really Love Young
06. Histrionics
07. Dare
08. Movement
09. 31 Floors
10. Our Movie Rules
11. Bye Bye Bye (NSYNC cover)
12. Insurance?
<DISC>
「歴史に刻まれる新種「エモ・ディスコ」出現!“ザ・ハイアー”、極上の1stアルバム!!」
The Higher/ 『On Fire』
レーベル:ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
品番:EICP-805
販売価格:¥1,995(tax in)<期間限定スペシャル・プライス>
発売日:2007年7月11日発売
1. インシュアランス?
2. ガッツ
3. ロック・マイ・ボディー
4. ウェポンズ・ワイアード
5. ヒストリオニクス
6. ムーヴメント
7. キャン・エニワン・リアリー・ラヴ・ヤング
8. ダークポップ
9. デア
10. 31フロア
11. アワ・ムービー・ルールズ
12. ペイス・ユアセルフ(パトリック・スタンプ・リミックス)
13. ロスト
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