SUNSHINE@07/11/01恵比寿LIQUIDROOM楽屋
『たとえ自分達が、メインストリームの音を取り入れたからといって、こいつらと仲良くするつもりは毛頭ないんだ。』
1994年、チェコ共和国のターボルで結成されたSunshine。
Prodigy、Faint、Depeche Mode等との共演を経て、Bloc Party、Primal Scream等と頻繁に比較されてきたビートは一層強度を増し、Alkaline Trio、Iggy Pop、Sparta等のパンク/ハードコア勢からもサポート依頼が殺到する反骨精神剥き出しのギター・サウンドは、圧倒的なまでの破壊力を誇示。アルバムからの先行シングルは、人気番組Meduzaで3週連続1位、T-Music Video Chartsでは7週連続のTOP 20入りを果たす等、楽曲/セールス面共にブレイクへ向けての準備が整ったと言える今、“チェコ共和国最強のサウンド・テロリスト集団”が、巷に蔓延るニュー・レイブ・バンドを消し去るのは間違いない。そんな彼らをライブ当日、楽屋にて突撃インタビューを行った。
INTERVIEW:大橋弘幸(Moja/rockin’beats)PHOTO:TAKAMOTO(PGS LIVE !)
―今までに日本には来たことがありますか
KAY:今回が2回めの来日なんだ。前回来た時はいっぱいツアーをやったんだ。東京で3回やって、あと札幌とか名古屋かな。東京を拠点にしてあっちこっちライブをやったんだけど・・・10ヶ所ぐらいかな。たしか2003年だったと思うよ。
―それでは結構、日本の事も詳しいんですか。遊んだりしてますか
KAY:NO・・・・・・。いやーーーーその時はライブして移動しての連続でという生活をしていたので、あまり時間が取れなかったんだけど、2、3回はパーティなんかにも参加したりして、酔っ払ってベロベロになって、・・・その時知り合った人なんかもいるんだけど、東京に関しては、ほんと全く何も知りません・・・
―前回の日本のファンの感触を聞かせてください。
KAY:いろんな所でライブが出来たので、色んな経験ができたよ。その中でもトータルして言えるのは、ほんとにいい人ばっかりで、とにかくビックリした・・・。世界の色んなところでやっていて、これだけいいファンがいるって、中々いないと思うし、ファンがほんとに音楽を愛しているというか、音楽に対して感謝してくれている。そして、若いキッズや学生さんなんかもライブに来てくれて、ほんとに前回は良い経験をさせて貰ったんで、本当に日本にまた来たかったんだ。
AMAK:最終的に目指す国の一つに日本があって、日本でプレイするっていうのは、凄いいい目標だったんだ。
―どうもありがとう。ところでバンドを結成して13年だと思いますが、あっという間でしたか
KAY:ほんと、ここ5年ぐらい、結成して何年ですかって質問されるんだ。その時はいつも10年ですって言い続けているんだ。というのは自分でも10年たったという実感がないんだ。ということは、自分の中で時間が過ぎるのが早いって事なのかなって思うんだ。その中でもその間世界中で色んな事をやって来ているんで、中身は濃いんだけど、時間は早かったね。
―今作の「DREAMER」ですが、制作にあたってコンセプトとかありましたか
KAY:今までのアルバムのそれぞれに言える事なんだけど、アルバムごとに、その日常生活でもハマっている音楽もその時々で違うんで、その時々で変わって来ていると思うんだけど、メインのコンセプトって言われると何なのかなって・・・そんなに意識しては作ってないんだ。ただ今回のアルバムではっきりしたのは、今までのダークな音から抜け出したかったんだ。と言うことで、今回は今までと違ってちょっと雰囲気が違ったかなって思っているんだ。
AMAK:それと今回はプロデュースを自分でやったって事が初の試みであるんだ。ほんとに小さいことから取り決めをした事が今回の一番違ったところかな。
―チェコの音楽シーンって中々日本では分からないんですが。実際ロックバンドとかっているんですか。
KAY:海外のシーンに集中している事もあって、自分達もチェコの音楽シーンは全く分からないんだ。一つ言えることは、ちっちゃい国ってこともあって、あまりシーンということでは成り立っていないんだ。
AMAK:僕たちは中間的な存在となっているんだけど、メインストリームな奴等と仲良くするつもりは無いんだ。たとえ自分達が、メインストリームの音を取り入れたからといって、こいつらと仲良くするつもりは毛頭ないんだ。そこに興味がある訳じゃないし、その中でメインストリームの曲でいいなって思ったところは取り入れているんだ
―影響を受けたアーティストはいますか。
KAY:いやーーーー挙げたらきりないね。というのはアーティストには2種類あって、一つは、自分だけで周りを見ないで、自分の事、音楽だけをやり続ける人。それは自分的にはあり得ないと思っているんだ。もう一つは、他のアーティストなどからどんどん吸収していく人っていうのがいて、それが自分なんだ。もうそこら中からどんどん取り入れているんだ。という事で影響を一番受けたっていうのはないんだ。いっぱいあり過ぎて・・・。
―来年また来日とかってありますか
KAY:勿論また日本にきたいと思っているけど、まず、アルバムを作ることが一番なんだ。アルバムを作りもちろんまた戻ってきたいね。
―期待してます。最後にファンにメッセージをください
KAY:また逢えたらいいね。っと
AMAK:SUNSHINEの演奏を楽しんでください。それととにかくいい音楽を聴き続けろっていいたい。周りがいいからって聴くんではなく、自分でいい音楽を聴き続けてください
今回サインを2枚頂きました
プレゼント応募はPGS会員の方優先とさせていただきます。
(応募と同時に会員になるのも可)
尚、当選の発表は発送をもってかえさせていただきます。ご希望の方は住所・氏名・電話番号・希望商品(SUNSHINEサイン色紙)をご明記の上、下記応募フォームよりご応募下さい。締め切りは12月31日まで。PGSへのリクエスト等ございましたら合わせてご記入下さい。
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SUNSHINE / DREAMER
(サンシャイン / ドリーマー)
NEW RAVE is DEAD!!
今世紀最大のハイプ・ムーブメントの虚像を消し去る、
最高&最凶のエレクトロ・パンク・バンドfromチェコ共和国!!
2007年10月3日/FABC-056/ ¥2,100(税込)
全12曲収録(日本盤ボーナストラック1曲収録)
※解説・歌詞・対訳付
