FUJI ROCK FES 06 我輩レポート
FUJI ROCK FES 06
我輩レポート
日本最大級のロック・フェス、FUJI ROCK FES ヘ10年目にして初参戦となる我輩は、
昨日FES に向けて準備に入ったわけですよ。今までライブいくのにこんな前準備なんて
しなかった。参戦前からコリャ大変なこっちゃと思いながらの準備です。
なんか行く前から楽しくなってきたぞ。カッパ用意して、帽子、サンダル、非常食・・
こりゃまるで山登りだわな。
何か分かってきたような気がしてきた。これがFUJI ROCK なんだな。と。会場に入る
入る前からFUJI ROCK は始まっているんだ、と。
『自然と音楽の共生を目指す日本最大級の野外ロックフェスティバル』を掲げるFRF。
我輩、身体で体感してきます
越後湯沢駅コンコース。いたるところにペナントが掛かっている
会場までのシャトルバス待ちの行列!!乗るのに60分!!でもアトラクション待ちのようでなんか楽しいぞ
遂に来ました。FRF 06。正面ゲート前。ここからいよいよ。レポートの始まりじゃ。と思っているうちに空がどんどん曇ってきた。いやな予感を覚えつつ、会場へと向かう
ゲートを抜けると車の駐車場。びっしりと詰め込まれている。奥の山腹に見えるのが、泊まりのテントの花が咲いています。山の斜面のいたるところにテントが張られています。「そこアブネーダロ」と思わず注意したくなるようなテントもアリ・・
FUJI ROCK PATROL CAR あまりパトロールされてないのか。会場内では見かけなかった
聖地につきました。着くなりいきなり自然の洗礼を受けました。土砂降りです。10年前の再来か、これからレッチリです。これぞFUJI ROCK 靴もグシャグシャ、ズブヌレ、でもこれぞFUJI ROCK!!
ソニック・ユース、レッチリでひと盛り上がりすっぞ!!
みんなズブ濡れなのに普通にカッパ着て座って聴いている。このくらいの雨なんてどうってことないのかも。しっかしますますドシャ降リになってきた
自然を壊さず、山の中に融合するかのように各ステージが建てられそして各ステージを
これまたボランティアによって造られたボードウオークが結ぶ。歩いてみて実感したが
本当によく考えられ、実践されている。ボードウオークも、車椅子用に階段を設けず、
階段のあるところには、ボランティアと看板でちゃんと誘導されている。長いボードウ
オークのあちこちにはいろんなオブジェやライティングで飽きさせない。隅々まで計算
されつくされている事に驚かせられる。趣旨は違うがある意味ディズニーランドの
音楽祭典といえるか。こんなに何万人と来て、殆どゴミが落ちていない、長いボードウ
オークにも落ちていない。これは素晴らしいことである。
我輩のベストアクトはTHE STRINGCHEESE INCIDENT。思いがけず立ち寄ったステージ。
500人ほどの人たちだが、会場は大盛り上がりだ。カントリーロックを聴かせ、ギター
が夜の山に響きわたる。山と会場と演奏と人々がこの時一体となった。我輩、この
瞬間に居合わせたことに感動し思わず手を挙げ、「ウオー」と叫んでいた。こんな
奇跡の一瞬が至る所でみんな体感しているんだろうな。ありがとうFUJI ROCK..
しっかし、どこにこれだけの人がいるんだとばかりRED HOT CHILI PEPPERS の
グリーンステージの周りには人人人人人・・・・・・。ステージ前はもちろん、
後方の山にも、山じゅうに人がぎっしり詰まっている。RED HOT CHILI PEPPERS
のステージは今回で2回目だが、今日のライブは本当に素晴らしい。夜の11時を
回っているが、我輩もまだ元気だ。立ちっぱなしの10時間なのに、まだまだ行けそうだ。
これから夜食をたべて朝までRED ステージのDJ をレポートするぞ。
今日観たライブはSTORY OF THE YEAR,SONIC YOUTH,BACK DROP BONB,THE STRINGCHEESEINCIDENT,YEAH YEAH YEAHS,RED HOT CHILI PEPPERS,SCISSOR SISTERS・・・and DJ・・
FUJI ROCK FES 06
P・ガブリヨリ・TAKA
