コーチェラでこれを大観衆と歌いたかった俺は脱糞しそうになりました。

突撃レポートVol.1

TEXT&PHOTO:おでん刑事

■2日目
今日も暑くなってむくむく起床!
LIVEは昼過ぎから始まるのですが、
昼までテントにいるのは暑くてムリなので
昨日より早く会場入りして会場内のでかいテントで涼むことに。
今日はArcade Fireが登場するのでテンション高まります!

まずは物販コーナーを物色。
日本みたいに長蛇の列はなくすぐ買えます。

コーチェラ1

昼間は暑いのでみんな日陰に逃げる。日陰は涼しい~

コーチャラ2

肉を焼くお兄さん。カメラ目線くれました。

コーチェラ3

アートな乗り物が沢山あります。

コーチェラ4

漏れ聴こえるThe Fratellisを聴きながら昼食。
そしてこの日初めてまともに観たのがHot Chip!

コーチェラ5

えっと一言でいうと最高でした。今回のコーチェラのベスト5入るくらい。
"And I Was A Boy From School"や"Colours"、"Over & Over"など繰り出して
がっつり盛り上げます。上品なエレクトロポップ。

コーチェラ6

Hot Chipがこんなに盛り上がるとは思わなかった!
まだ早い時間帯であることを考えるとこれは偉業です。
サマソニで来日するみたいなので、行く人は観たほうがいいですよ。

次はThe Decemberists!!
ポートランド出身の彼ら、昔はもっと土着的な音だったんですが
最近メジャーレーベルからリリースした新作で多くのファンを掴んだ様子。

コーチェラ7

青空とパームツリーをバックにしての"O Valencia!"は最高。
フジロック来るけど日本だとファン少なそうな気がする。。。
だけど俺は応援してます!!

そして時刻は19:30。
ついに個人的に大トリのArcade Fire登場!!!!!!!
"Keep the Car Running"で始まり、そのまま走り続けます。
「僕らはArcade Fire、モントリオールからきました」
そうバンドを紹介するウィン・バトラーはアメリカ人。
この日のバンドは12人くらいいたかも(笑)

コーチェラ8

続いて"Black Mirror"、"Haiti"と続いて
"Neighborhood #2 (Laika)"が始まるともう止まりません。
なんなんだろう、この突き進む感じ。背中押される感じ。

コーチェラ9

やはりこのバンドは世界最高です。
"(Antichrist Television Blues)"がアルバム同様ビシっと終わると
"Wake Up"のイントロが!!!

コーチェラでこれを大観衆と歌いたかった俺は脱糞しそうになりました。

「オー、オー、オー、オー」

気持ちいい笑

こっから問答無用の4曲が続いて彼らはコーチェラの王様になりました。
"Neighborhood #1 (Tunnels)"
"Neighborhood #3 (Power Out)"
"Rebellion (Lies)"
そして最後に
"No Cars Go"
「ヘイッ、ヘイッ」
うおー、気持ちいい(笑)

完全燃焼。
もう満足。
この辺りから体力なくなる。

この後はRed Hot Chili Peppersがメインに登場するけど
華麗にスルーしてBlonde Redheadへ。

このBlonde Redhead、新作"23"で日本での認知度が一気に高まりましたが
もう相当なベテランバンド。カズという日本人女性voとイタリア人の双子による3人組。
おでん刑事が去年9月にシカゴで見たEnonというバンド(知ってる人は少ないかも)にいる
トーコという日本人女性も元Blonde Redheadだったりする。

コーチェラ10

で、Blonde Redheadですがこっちではもうすごい浸透してて、
日本人が、しかもこの間まで小さいインディーバンドだったのにあれだけの
大観衆の前でパフォーマンスする姿をみて本当に感動。
今年はフジロックに初登場するので日本でも盛り上がることでしょう。

Blonde Redheadとかぶってたため観れなかったGirl Talkですが
移動中にチラっとみるとステージ上が人で溢れている!!
やっぱり観たかったな~アルバムよかったし。

コーチェラ11

で次はLCD Soundsysytemが登場する一番でかいテント、サハラへ。
このテントは相当でかくてフジロックのレッドマーキーの2倍くらいありそう。
なんだけど人気あるバンドが出るとはみ出てしまいます。

ジェームス・マーフィーは白いスーツで登場したけど
1曲も歌う前から上着脱いでたな(笑)

コーチェラ11

でこの日思ったんですけどアルバム2枚出したぐらいアーティストって
セットリストのバランスがいいよな~って思う。なんとなく。

"Us V. Them"で始まって1stの曲を交えながら
最後は"New York, I Love You"。
アルバムで聴いてて生ドラムがかっこいいな~と思ってたんですが
やはりLive映えする曲でした。

今日もよく動いてよく飲んだ。
キャンプサイトに帰ると明日で最後か~としみじみ。
するとまた遠くから「フォー」。
明日も楽しむぞ~という気合の雄叫びがまた連鎖して
キャンプサイトに響きわたりました。ははは。

そして最終日は再結成Rage Against The Machineが登場!!
続く!!

Tapes n' Tapesのインタビュー@コーチェラCalifornia, USA 4/29掲載中

COACHELLA FES情報

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Posted by takamoto at 2007-05-22 20:06