THE MAMMALS 001

<Members>
YOH MATSUMOTO(vocal/guitar)
KOH SASAKI(guitar)
HIROSHI ISHII(bass)
TSUYOSHI ODA(drums)

Japan Indie Rockシーンで、今何が行われているか…..
そこは、根っからの音楽人間の僕としては気になる所で、最近は頻繁にライブハウスを巡っている訳です。
やはり、星の数だけのBANDが表舞台にのし上がろうと切磋琢磨している。
旨い下手、センス有る無い はあるだろうけど、必至に楽器をかき鳴らしているBANDを見ていると、たまに心を動かされます。
そう言った今まで見て来たBANDが、メジャーに上がったら嬉しいし(逆に寂しくもなるけど)やはり音楽と言うカテゴリーで生きてる人の命は「より多くの色々な人に、僕たちの歌を聴いてもらいたい」
これに集約されると思う。
だから、そう言うメッセージが顕著に現れているBANDを見つけるのは、非常に楽しい!
海外のBANDでも同じだけど、実際僕らが住んでる国は日本な訳で…
まず、自国の底辺からミュージシャンを応援しなければ……とにかく日本の音楽のこれからが心配なんです。
まぁ~、そんな事を言っても僕自身「日本のメジャー音楽」は一部のミュージシャンを除いて、完全に眼中に無いんですよね~(苦笑)
だって、今の日本の音楽は、アメリカの80年代後半~90年代の産業ロックに代表されるよな売り方&見せ方での商品志向が強く、ミュージシャンとしての憧れ(カリスマ性)がある個がなく、何でも、CMとセットとかアニメのテーマソングとセットみたいな「何かを付ける事によって、売り出す」戦略が見え見えで、正直寂しくなります。
勿論、メジャーでも非常に面白い活動を行っているバンドも多数いるので、反面安心出来ますが…

随分、話がそれましたが
とにかく日本のインディーシーンで活動しているBANDが見たいんです!
サッカーに例えるなら、「海外サッカーを応援するんじゃなくて、Jリーグを盛り上げて日本サッカー全体を底上げして世界に並ぶ」
やっぱり、日本人ですもん! 頑張れ日本人!!

THE MAMMALS 002

と言う訳で、僕が出会った日本の正統派ロックンロールBAND “THE MAMMALS”の4月17日に行われたライブレポート行っちゃいま~す!

このBAND、結成は2006年9月なんですけど、それまでメンバー個々は違うバンドで活動していて、解散やら何やらで、たまたま集まった4人で「スタジオでJAMセッションでもやろうか?」なんて、軽いノリで集まったら「ヤベ~、良いじゃん!」と言う事で、“THE MAMMALS”と言うバンドが結成されたみたいです。
僕が初めて見た2006年10月時は、The Velvet Undergroundを彷彿させる音楽で「若いのにダークでマニアックな曲を作ってるな~」なんて感心したもんです。
それから、LIVEを重ねライブハウスでも評価を上げ2007年4月2日に新宿red clothで行われた、UKのBAND” Honeytrap”の JAPAN TOURのサポートバンドとして参加し、幸いにもHoneytrap のメンバーから「日本で共演したBANDで一番良かった!」と太鼓判をおされ迎えた4月17日のLIVE!!

THE MAMMALS 003

この日は、3番目の出番の為、時間に余裕を持って酒を浴びメンバー達と、たわいも無い会話でリラックスモード。
出番が近くなるに連れて、お客さんがぞろぞろ会場に集まる。
「女の子が多いな~」と言うか、ほぼ女の子ばかり
非常に珍しい光景です、僕的には最高(エロ笑)
会場が暗転し、Manfred MannのSEに乗せて(渋いな~)メンバーが登場!
1曲目は、テーマ曲“Theme of the mammals”
徐々にテンションが上がってくるような曲の展開、ヴォーカルの歌は無く叫びのようなシャウトを境に、ドンドン曲が疾走して行く!
2曲目は、バラード調の“I gotta believe her”
1曲目で、上げたテンションは置き去りかよ?なんて思っていると、後半から一気にテンポUP!!
個々の楽器から主張される音が見事に合わさり、何とも言えないフィーリング!
3曲目“Fallin’”
ここまで見ていて、前回の“Honeytrap”との共演で見事に自信をつけたように思う。

THE MAMMALS 004

70年代ミュージックを基本に、土臭いステージパフォーマンス!
ヴォーカルのYOHは、イカれたミュージシャンのように自ら出す音に陶酔するように動きまくるわ&座り込むわ(笑)
見ていても全く飽きない!
4曲目“Guided by Voices”
簡単に言うと、古臭いR&B!! でも、今こういった音楽を聴くと とても新鮮!!
途中、ドラムソロやベースソロでは、はやし立てるように観客も凄い声援!
軽く鳥肌が立ちました!

THE MAMMALS 005

インディーシーンだから聴ける、こういった渋い音楽!!
普通の海外バンドの単独ばりに酒がすすみ、脳内フラフラ!!
「やっぱり、良い音楽は最高の酒の肴だぜ!」
5曲目“Refrigerator”から最後の曲“Stop them”へ
今、一番好きなこの曲! 「カッコ良すぎます!!」
ホントに文句のつけようが無いかも! 
気になった方は、下記サイトで試聴が出来るので聴いてみてくださいね!
http://www.myspace.com/mammalsjapan
LIVEが終わった後、考えてみる…….「このBANDは、イケる!!」
もう既に終わっているかも知んないけど、「ロックンロールリバイバル」
ストロークスやホワイト・ストライプスが頭角を現して来たのが2001年かな?
結構前だけど、未だにその流れは終わっていないような気がする。
最近だと、Arctic Monkeys  The Fratellis  Little Barrieなども、その路線で出て来ている訳だし、
そこら辺りが好きな人には、THE MAMMALSオススメです!!
そして、日本の音楽を盛り上げましょう!!
そして「LIVEを見るときは、お酒を飲みましょう(笑)」
以上、ほぼアル中ではないかと心配気味なPGSレポーターMojaでした!

THE MAMMALS 006

2007/4/17 THE MAMMALS SET LIST
1.Theme of the mammals (female)
2.I gotta believe her
3.Fallin’
4.Guided by Voices
5.Refrigerator (coming over)
6.Stop them

TEXT: Moja (rockin’beats)
Photo: yoshinaGa

<NEXT LIVE>
■05/29(tue)
新宿redcloth
adv 2000YEN
THE MAMMALS/THE BACK DROPS/and more...

Posted by KISHIMOTO at 2007-04-23 21:27